マタニティ白衣を追加購入しました
2018年9月14日

当初、マタニティ白衣の利用対象は長崎大学病院内でしたが、2016年度からは長崎県内の医師も利用可能とし、2017年度にはマタニティパンツも貸し出し可能になりました。

県内の主要病院に在籍しているワークライフバランス推進員の連携協力により、センターの活動が広く周知され、佐世保・大村や離島の病院でマタニティ白衣の利用希望の情報が入るなど浸透してきたことを実感しています。

利用者の増加に伴い、必要数が増えたことや白衣が古くなり新品購入が必要な時期となり、あじさいプロジェクト活動の連携機関にあたる長崎県医師会にご相談したところ、白衣購入費の補助を快諾していただきました。早急にご対応いただき、誠にありがとうございました。

icon_redface.gif新たに4着分(1名に2着貸出×2名分)が増え、「貸し出し待ち」の状況も緩和されると思います。

マタニティ白衣の詳細はこちら

【利用者数推移(医師+長崎大学病院スタッフ)】
・2012年度  3名
・2013年度  6名
・2014年度  3名
・2015年度 12名
・2016年度 15名
・2017年度 14名
・2018年度  9名(8月時点)