「当直リスタート支援」はじめます!
2020年10月15日

icon_razz.gif育児休業等から復職した女性医師の当直業務の再開を推進するため、
「当直リスタート支援」をはじめます!

 これまで、子育て中の女性医師に対して当直免除等の緩和措置を講じることが、女性医師の離職を防止する施策と考えられてきましたが、短時間勤務の長期化や、過剰な配慮のため、頑張りたいのに思うように働けない、成長が感じられる業務につけないという問題点も出てきています。女性医師自身のキャリア形成のためにも、当直業務の再開がスムーズに行える対策が必要であると思われます。
 そこで、センターでは、育休から復職した女性医師の子どものお世話は「長崎医師保育サポートシステム」の活用をお勧めします。パートナーの勤務環境(特に男性医師の長時間勤務)の改善と意識改革、当直をする夕方~夜間の育児・家事の一部を外部に任せることができれば、子育て中でも当直が可能な女性医師が増えると思われます。
 女性活躍推進の次の一手として、個人負担となっている保育サポーターの利用料を補助する支援を行い、キャリア形成期の子育て医師の経済的負担感を軽減しつつ、育休前と変わらず意欲的に仕事に取り組める体制を整えます。育児支援とキャリア支援の両輪をセンターがサポートすることで、子育て中の女性医師が、病院・医局運営、これからの医療に貢献できる人材として活躍することを願っています。

icon_redface.gif家庭の諸事情等、多様な考え方・価値観により当直再開のタイミングが個々で異なることは、尊重し合いましょう。やりがいを感じながら、仕事と子育ての両立を目指す医師を、センターは応援します!

<支援を利用することのメリット>
①当直業務への不安を払しょくできる
②関連病院でも当直業務を担当する自信がつき、多様な働き方ができる
③夫の家事や育児への参加を促進できる
④後輩の女性医師や家族に、子育て中でも当直業務の遂行が可能であり、当たり前だという姿勢が伝わる
⑤家事や育児を外部に任せられることがわかり、キャリアを継続できる

<当直リスタート支援チラシ>

icon_idea.gif詳細は、チラシをご覧のうえ、センターまでお問い合わせください。