「仕事と介護の両立サポート 教職員相談会」を行いました
2020年11月26日

 メディカル・ワークライフバランスセンターの運営委員会において、「親の介護について、現実味を帯びてきた」というご意見をいただきました。そこで、今年度は長崎大学ダイバーシティ推進センターの「介護コンシェルジュ」にご協力いただき、7月17日(金)と11月20日(金)の2回、長崎大学病院内で教職員相談会を行いました。

 

 今年度の新企画でしたが、参加者は第1回1名、第2回2名でした。
相談内容は、「公的介護保険の仕組みを知りたい」「長崎大学の介護支援制度について知りたい」「仕事を辞めずに両立する方法がわからない」「仕事を休めない(代替要員がいない・長時間労働である)」「介護がいつまで続くかわからず、将来の見通しが立てにくい」「親が一人暮らし・親が高齢・居住地が離れている等の不安」などでした。

<参加者アンケートより>
・今後何が起こるかわからないとう漠然とした不安があり、情報を持っておくために申込ました。制度に関すること、具体的に今できること、いざという時の対応もアドバイスいただき、大変有意義で精神的に楽になりました。申込んで良かったと思いました。
・少しは不安が解消されましたが、私に限らず、40代後半から50代は親の介護の心配や実際に介護を行わねばなりません。役職もあり休暇や休業を取得するのも大変です。大学に勤務する全員の理解が必要だと思います。
・どうするのが一番良いのか悩んでいたのですが、見通しを立てることができました。

icon_exclaim.gif長崎大学ダイバーシティ推進センターには、「介護コンシェルジュ」が常駐しています。
  
介護コンシェルジュは、介護福祉士・介護支援専門員(ケアマネージャー)の資格を持つ介護相談の専門家で、長崎大学で働く職員であれば誰でも相談ができます。現在介護中であるか否か、職種、勤務形態等は一切関係なく、介護状況に応じた【情報提供】や介護が気になり始めた時期、介護に直面している職員は【個別コンサルティング】が受けられます。
相談は事前予約制です。「仕事と介護の両立相談窓口」へ、いつでもお申し込みください。