長崎県の病児保育・病後児保育施設のご紹介
2015年5月8日
あじさいプロジェクトホームページの「両立サポート」の中に、新たに「長崎県の病児保育・病後児保育施設」を追加しました。
お子さんの突然の発熱や下痢などで園を休まなければならない場合に備え、事前に近隣の病児保育施設へ利用登録しておくこと、利用申込書の予備作成をしておくことをお勧めします。幼少期は特に、お子さんの体調不良のため、園から勤務先へ「お迎えにきてください」との連絡が入ることもしばしばです。そんな時に慌てないように、施設に持参するものなども把握しておきましょう。
上手なサービスの活用方法をご紹介します
近隣の病児保育施設と長崎県医師会保育サポートシステムを上手く組み合わせて利用されている医師のケースです。
<病児保育施設の利用時間内にお迎えに行けない>
病児保育施設を利用・・・朝一番に連れて行き、少し遅れて出勤。
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保育サポートシステムを利用・・・保育サポーターに病児保育施設へお迎えをお願いし、
帰宅するまでの間、自宅で看てもらう。