2017年9月14日

平成29年度 「医学生、研修医等をサポートするための会」開催のお知らせ

 医師のキャリア形成、継続のサポートをするために、医学生や研修医等、若い世代の方を対象に開催します。
 平成26年度から当センターは、学生授業で「ワークライフバランス」に関する講義を担当しています。受講した学生からは、「研究への道や多くの診療科への選択肢が増えました。」「将来医者同士で結婚したときの子どもの育て方に不安を持っていたが、その不安が少し解消された。」との感想が寄せられました。
 icon_arrow.gif今年の学生キャリア講習会の報告記事はコチラ 

 そこで、連携機関にご協力をいただき、「医師のワークとライフをきいてみよう!ロールモデル探し」と題し、現役で活躍されている医師と若い世代が交流できる身近な意見交換会を開催します。icon_arrow.gif昨年の報告記事はコチラ
 ワークライフバランスコンサルタントとして、長崎大学のワークスタイルイノベーション(働き方見直しプログラム)に参画されている、クラスペディア代表 吉岡和佳子氏の基調講演や、長崎大学病院でワークライフバランス推進員として活躍する女性医師をお招きします。
 「どのような働き方を目指すか」「キャリアプランの立て方」「コミュニケーションのとり方」「結婚・子育て期の共働き夫婦の生活」「妊娠・出産・復帰の流れ」など何でも結構です。申込書の【事前質問】に記入して、不安や疑問に思っていることを解決しませんか?
 相談してみたい!ご自身の理想に近いロールモデルを探したい!方は、ぜひこの機会にご参加ください。
 
医学生、研修医等をサポートするための会
 医師のワークとライフをきいてみよう!ロールモデル探し

日時:9月29日(金)18:30~20:00
会場:長崎大学病院1階 教職員専用ラウンジ  タリーズコーヒー奥
対象:性別を問わず、働き方や両立に関心のある医学生、研修医、または県内で働く子育て中の医師
※参加無料、無料託児あり
※事前申込要 先着20名お弁当・お茶つき

<プログラム>
・開会挨拶
  メディカル・ワークライフバランスセンター長 伊東 昌子先生
・主催者挨拶
  長崎県医師会 常任理事 瀬戸 牧子先生
・基調講演
  「これから働くうえで、大切にしたいこと」
  クラスペディア 代表 吉岡 和佳子氏 (ワークライフバランスコンサルタント)
ワークライフバランス推進員の紹介
  総合診療科       中道 聖子先生
  医療教育開発センター   松島 加代子先生
  移植・消化器外科     崎村 千香先生
  耳鼻咽喉科・頭頸部外科  木原 千春先生
  熱研内科        泉田 真生先生

・意見交換会

主催:長崎県医師会
共催:日本医師会、長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター

 ●申込方法:参加申込書に必要事項をご記入のうえ、メールまたはFAXにて下記までお送りください。
icon_idea.gifチラシ(PDFファイル)ダウンロードはコチラ
icon_idea.gif参加申込書(ワード文書)ダウンロードはコチラ

★無料託児サービスについて★
 ご希望の方は、「託児申込書」に必要事項をご記入のうえ、参加申込書と一緒にお送りください。
●託児申込締切:9月22日(金)
icon_idea.gif「託児申込書」(ワード文書)ダウンロードはコチラ

 ~お申込み・お問い合わせ先~
長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター
【mail】info01アットマークnagasaki-ajisai.jp
 アットマークに”@”を入力ください
【あじさいプロジェクトHP】http://nagasaki-ajisai.jp
【facebook】https://www.facebook.com/nagasaki.mwlb

2017年8月23日

長崎県医学修学生等夏期研修 ワークショップin対馬
日時: 平成29年8月17・18・19日(木・金・土)
会場: 対馬市交流センター・対馬病院ほか
主催: 長崎県医療人材対策室

講演: 「仕事と生活の両立のために~あじさいプロジェクト~」
長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター 副センター長 南 貴子

長崎県医学修学生等夏期研修は、離島医療確保のため、県医学修学資金貸与制度及び自治医科大学派遣制度により養成されている医学生が対象で、長崎大学、佐賀大学、島根大学、川崎医科大学、自治医科大学在学中の学生57名と関係者39名が参加しました。18日の講演とワークショップに参加した南副センター長からの報告です。

 当センターが推進する「あじさいプロジェクト」の連携機関である長崎県医療人材対策室が主催する「長崎県医学修学生等夏期研修”ワークショップin対馬”」に初めて参加し、講演しました。
 医学生ワークショップは、昭和53年(1978年)から毎年開催され、今年は第40回目になります。近年、女性医学生の割合が増加しており、今後は離島勤務のママドクターが増えることが予想されます。今回の参加医学生57名のうち、女性は19名で、3割を超えました。
 「仕事と生活の両立のために~あじさいプロジェクト~」という講演タイトルで、現在当センターが行っている支援メニューや、両立するためのノウハウ、必要と思われる保育環境の整備などについて話しました。子どもを安心して預けられる施設(院内保育園、院内病児保育、学童保育)があれば、離島でも仕事を継続することは可能であると考えます。さらに、民間のシッター業者や公営のサポーター制度がない離島においては、雇用主である病院等が医師専用の家事・育児をサポートする人を紹介・斡旋できるような体制を検討してはどうかと、提案しました。将来、長崎県の医療を担う医師の卵たちが、少しでも仕事と子育ての両立に関する不安を解消して、「子どもを持っても、養成医として働き続けられる」「なりたい医師像をあきらめない」ように、力添えしたいと思います。懇親会では、対馬病院で活躍されているママドクターにもお会いでき、地域医療を知る良い経験ができました。

 

帰りの航空便が遅延したため、急遽、対馬野生生物保護センターで国の天然記念物であるツシマヤマネコを見学してきました。


↑「福」岡の動物園で生まれて、対「馬」で育ったことから名前は「福馬」くん♂。

2017年8月7日

【2017年キャリアアップセミナー第2回「超初心者のための疫学統計入門」8/4(金)開催しました!】

icon_arrow.gifキャリアサポート関連の報告記事はコチラ

第2回 「超初心者のための疫学統計入門」
講師:熱帯医学研究所 臨床研究部門 臨床感染症学 助教 鈴木 基 先生
日時:8月4日(金)18:30~19:30
会場:長崎大学病院 多目的研修室 奥(中央診療棟4階)

 第2回のキャリアアップセミナーは、ロンドン大学衛生熱帯医学校で途上国公衆衛生学修士号を取得され、長崎大学熱帯医学研究所の修士課程で統計・疫学などを指導されている鈴木基先生の講義でした。「超初心者のための疫学統計入門」というスライドで始まり、疫学統計の基本である、リスクとオッズで【数える】、リスク比とオッズ比とP値で【比べる】、さらにそれを【解釈する】ことについて、詳しく説明していただきました。米国CDCが提供している無料ソフトEpiinfo7を使って簡単な統計計算をしながら、演習を解くことで、解析・解釈の考え方を掴むことができました。
 これまで「P値が低いことで、有意差があると解釈していたことが、実は正しい解釈ではない」ということを初めて知りました。非常にわかりやすい講義で、「また来年も鈴木先生に教えていただきたい」という声が挙がりました。週末のためか、当日参加1名を含め参加者は11名でした(欠席8名)。
 欠席された方や鈴木先生のご講演に関心をお持ちの方は、DVDでレンタル視聴できますので、センターまでご連絡ください。(スライドは除く)。


↑講師:熱帯医学研究所 臨床研究部門 臨床感染症学 助教 鈴木 基 先生

icon_razz.gif<参加者アンケートより>
・統計学が身近なものに感じられた。実際の職場で実用してみようと思った。身の回りの数字で試してみたい。非常にわかりやすかったです。
・大変わかりやすいお話しでした。系統立てて更に講義していただきたいと思いました。
・わかった気になっていた統計の基本を復習できました。


↑キャリアアップセミナーを受講している間、「イブニングシッター」をご利用いただき、2名のお子さんをお預かりしました。

2017年7月27日

【2017年キャリアアップセミナー第1回「学会での英語プレゼン基礎編」7/25(火)開催しました!】

 毎年好評のキャリアアップセミナーを今年も開催します。第1回は「学会での英語プレゼン」、第2回は「統計」の初心者向け講座です。長崎大学病院の医局で評価の高い先生をお招きし、わかりやすく解説していただきます。基礎から学びたい方は、ぜひこの機会にご参加ください。

icon_arrow.gifキャリアサポート関連の報告記事はコチラ



第1回 「学会での英語プレゼン基礎編」
講師:第二内科 助教 山本 和子 先生
日時:7月25日(火)18:30~19:30
会場:長崎大学病院 多目的研修室 奥(中央診療棟4階)

 今年で3年目を迎えるキャリアアップセミナーの第1回は、第二内科の山本和子先生による英語プレゼンテーションの講義でした。今回は、他院からの参加や、当日飛び入りもあり、講演テーマへの関心度や山本先生の人気の高さがうかがえる総勢25名の参加でした(医師・歯科医師・技師・理学療法士・他)。
 帰国子女で、医師になってから4年間ポスドクとしてアメリカ留学されており、流暢な英語で羨ましい限りでした。大学院生の時に初めて国際学会に参加されて以降、50回以上の英語プレゼンを経験されており、たくさんの例文や約10分のプレゼンを想定したスライド作成法、演者としての礼儀作法やプレゼン力を高めるコツなど、大変わかりやすく説明していただきました。自分の話しやすい言い回しに変えること、予行練習でブラッシュアップをしっかり行い、本番でのライブ発信を楽しみましょう!と、励ましていただきました。
 山本先生のご講演をDVDでレンタル視聴できます。活きたプレゼン方法を伝授してもらいたい方は、センターまでご連絡ください。(スライドは除く)。


↑講師:第二内科 助教 山本 和子 先生

icon_razz.gif<参加者アンケートより>
・大変わかりやすく、やる気をおこさせてくれる素敵な講演でした。
・特に(演者として)質疑応答の(対処方法)ところが役に立ちました。国際学会に行く勇気が持てました。
・具体的な例文があって、大変参考になりました。



キャリアアップセミナーを受講している間、小さなお子さんは「イブニングシッター」でお預かりしています。今回のご利用はありませんでした。

 <キャリアアップセミナー開催予定のお知らせ>
 第2回8/4(金)「統計入門」

2017年7月21日

2017年キャリアアップセミナー
「学会での英語プレゼン基礎編」「統計入門」開催のお知らせ

 毎年好評のキャリアアップセミナーを今年も開催します。今年度は全2回で、第1回は「学会での英語プレゼン基礎編」、第2回は「統計」の初心者向け講座です。
 長崎大学病院の医局で評価の高い先生をお招きし、わかりやすく解説していただきます。基礎から学びたい方は、ぜひこの機会にご参加ください。
icon_arrow.gifキャリアサポート関連の報告記事はコチラ

◆第1回 学会での英語プレゼン基礎編◆ 
講師:第二内科 助教 山本 和子 先生
日時:7月25日(火)18:30~19:30
会場:長崎大学病院 多目的研修室 奥(中央診療棟4階)

◆第2回 統計入門◆
講師:熱帯医学研究所 臨床研究部門 臨床感染症学 助教 鈴木 基 先生
日時:8月4日(金)18:30~19:30
会場:長崎大学病院 多目的研修室 奥(中央診療棟4階)

●対象:学会での英語プレゼン・統計の基礎を学びたい方
●申込締切:セミナーは開催前日まで、託児は開催日の1週間前まで
●申込方法:参加申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXまたはメールにて当センターまでお送りください。

icon_idea.gifチラシ(PDFファイル)ダウンロードはコチラ
icon_idea.gif参加申込書(ワード文書)ダウンロードはコチラ

★無料託児サービスについて★
 メディカル・ワークライフバランスセンターでは、夕方以降開催の会議や勉強会出席のための託児サービス「イブニングシッター」を実施しております。ご希望の方はイブニングシッター「託児申込書」にご記入のうえ、参加申込書と一緒にお送りください。

icon_idea.gifイブニングシッター「託児申込書」(ワード文書)ダウンロードはコチラ

~お申込み・お問い合わせ先~
主催:長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター
【mail】info01アットマークnagasaki-ajisai.jp  アットマークに”@”を入力ください

1 2 3 4 5 11