2022年11月1日

県内の医師へ育児支援(一時預かりや送迎など)を行う「保育サポーター」を幅広く募集するため、DVD視聴による説明および研修を個別に行います。

ご自身の子育て経験や保育士などの資格を活かしたい!両立に苦慮する医師家族を支えて社会貢献したい!と思ってくださる方のご参加をお待ちしています!!

2021年度は、利用医師36名、活動した保育サポーターは50名でした︕
<活動保育サポーターの声> 保育サポートシステム通信2021年度号から抜粋
●週2回、学童保育と保育園にお迎えに行き、先生宅でお留守番です。夕飯を作りますが、先生が用意してくれた食材を簡単に調理するだけです。子どもたちがお手伝いしてくれることもあり楽しいです。自分の子育て中は子どもたちのお手伝いやチャレンジをこんなに穏やかに見守れなかったなぁと反省することもあります。時間がある時はお風呂も掃除して、子どもたちとゆっくり入ってもらいたいと思っています。サポートを通じて子どもたちと触れ合い、学びがあることに感謝しています。
●保育サポーター3人で交代しながら担当しています。保育サポーター同士がお子さんの様子などを情報交換することで、より充実したサポートが出来ていると感じています。サポート中、先生へ報告・緊急連絡などがあった場合も、すぐにお返事をいただけるので安心して活動に取り組めています。先日、先生より「皆さんのおかげで、子どもが最近風邪等ひくことなく元気に過ごせています」とのお言葉をいただきました。お子さんの健康や成⾧の見守りのサポートができることは、私の一番の喜びです。
●家事と2人のお子さんの見守りをしています。私にとって初めてのサポートでしたが、とても穏やかなご家族で、初回から緊張する事なく活動ができました。回を重ねるごとにお子さんたちが慣れてくれて、一緒に家事をしたり、遊んだり、お話をしたり、成⾧を感じながらとても楽しい時間を過ごさせていただいています。これからも健康に気をつけて、元気で楽しくサポート活動を続けて行きたいと思っています。

 ↑画像をクリックください。(※通信は2月発行のため2021年度実績は途中経過)

icon_lol.gifぜひ、子育て支援の活動に力を貸してくださるようなお知り合いの方に、開催をお知らせください♪

長崎医師保育サポートシステム
DVD視聴による説明&研修(個別対応)開催!
日時: 7月12日(火) 9:30~11:30 または 14:00~16:00
    11月15日(火) 9:30~11:30 または 14:00~16:00
 ※上記以外も、随時受講可能ですので、ご希望の日時をお知らせください。

場所:長崎大学病院 または、ご自宅での受講(DVDを郵送で貸出します)

保育サポーター募集-2022

↑画像をクリックください。

◆DVD視聴内容
・システムの概要説明
・研修①「子どもの心理的サポート」
吉田 ゆり先生 長崎大学ダイバーシティ推進センター センター長
長崎大学教育学部 教授
・研修②「こどもの応急処置~病院へ連れていく前に~」
長谷 敦子先生 長崎大学病院医療教育開発センター
長崎外来医療教育室 室長・教授

※説明・研修用DVDにてシステムの詳細をご確認後、保育サポーター登録の可否を決めていただいて構いません。
※登録をご希望の場合は、受講当日に登録面談を行うこともできます。
詳しくは、センターまでお問い合わせください。

申込方法 電話またはメールにて、
      お名前(ふりがな)とご希望の日時をお知らせください。
※メール申込の方には、申込受理の返信メールを送ります。
数日経っても返信がない場合は、お手数ですが、センターへお電話ください。

<お問い合わせ先>
あじさいプロジェクト事務局
 長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター コーディネーター:山下
お問い合わせフォームはコチラ

保育サポートシステムの詳細はコチラ 活動報告はコチラ

2022年10月18日

「長崎医師保育サポートシステム」は、育児支援を必要とする医師と、保育サポーター(子育ての援助ができる方)を、コーディネーターがマッチングを行うことで、県内の子育て中の医師の仕事と子育ての両立や就労継続を支援します。

【2022年活動実績】 2022/4/1~2022/9/30

<新規登録>
・医師       9名
・保育サポーター 23名

<登録状況>
・医師       58名(うち2022年上半期の利用医師 30名)
・保育サポーター 243名(うち2022年上半期の活動保育サポーター 48名)

<主な活動内容>
◎サポートの頻度は定期(月1回~週6回)または不定期など、幅広く対応しています。
◎サポート時間は平均で1回2時間程度の利用が多いです。
・送迎のみ(保育園・幼稚園・習い事・学童等)   328回
・保護者在宅中の家事支援や沐浴の補助、
保護者が家事をしている間の保育          197回
・保育園・幼稚園・学童へのお迎え+その後の保育  321回
・医師宅やサポーター宅での保育や家事支援     172回
・病児保育(医師宅での病児保育等)         12回
・その他(外遊び、外出先や行政施設での保育等)   37回
★                上半期合計 1,067回

icon_lol.gif2014年からシステム運用を開始しましたが、今年6月の活動回数は211回となり、単月の回数としては過去最多を記録しました。
習い事の送迎や、保育園・学童のお迎え後の保育など、定期での利用も増えています。

icon_exclaim.gif感染症予防対策として、センターで行う面談(保育サポーター登録面談や顔合わせ面談等)の際は、換気に努め、マスクの着用をお願いしています。

<利用医師の声>
●医師の夫と双子を含む3児と私の5人家族で、双子出産後から「長崎医師保育サポートシステム」を利用しています。事前に民間や自治体のサポートシステムの情報も収集し検討していましたが、業務内容が1番フレキシブルで安心感もあり、利用しようと思いました。産前入院期間が長く全く動けなかったのですが、利用登録から保育サポーターさんの選出、具体的な調整などコーディネーターさんがしっかりと手配してくださり、スムーズに利用開始できました現在は2人の保育サポーターさんが週1回ずつ来てくださっています。非常に良い方々で子どもたちを可愛がって下さいますし、荒れた家が家事支援で定期的にリセットされるので、心身共にストレスが激減しています。今後子どもの成長、自身の復帰状況に合わせて時間帯や内容を相談しながら、長く利用させていただければと思っています。

●第3子出産前から2番目の子どもの保育園へのお迎えをお願いしました。出産後も新生児期は毎日お願いしました。30分程度の依頼なので勿体無いかなと思ったのですが、やってみると「本当に楽」で、決まった保育サポーターの方にお願いできるので、子どももすぐに慣れ、安心して利用できました。私と赤ちゃんが一緒だと、帰り道に虫を見つけてしゃがみ込んだり、階段で遊んだりなど寄り道できないのですが、保育サポーターさんは帰りに遊びながら1時間くらいかけて帰ってきてくれるので、子どももとても満足しているようです。新生児を連れての病院受診でのサポートもお願いしましたし、自宅に来てもらった時もずっと赤ちゃんを抱っこしていただいたおかげで家事も進み、とても助かりました。これからも利用させていただきたいと思います。

icon_razz.gif子育て中の医師のみなさま
「仕事も子育ても大切にしたい、充実させたい」とお考えのみなさま、
「長崎医師保育サポートシステム」を利用してみませんか?
「登録を迷っている方」「システムについて詳しく知りたい方」は、コーディネーターまでご相談ください。

icon_exclaim.gif長崎大学病院勤務の子育て中の医師のみなさま
「長崎医師保育サポートシステム」を利用して、当直業務を行うと、「当直中の育児支援」の補助が受けられます。
※要件あり、期間限定、詳細はコチラをご覧ください。

icon_lol.gif子育て中の医師を応援してくださる保育サポーターを募集しています。
子育て支援の活動に力を貸してくださるようなお知り合い・ご友人・ご近所の方に本システムをご紹介ください。
諫早市・大村市・佐世保市・島原市・壱岐市・新上五島町で活動できる方も募集中です!
2022年度も引き続き、感染症対策のため、個別にDVD視聴による説明・研修を行っています。
保育サポーター募集-2022

お問い合わせや資料請求は、お気軽にコチラからお申込みください。

本システムの詳細はコチラ 活動情報はコチラ

※お問い合わせ先
長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター
長崎医師保育サポートシステム コーディネーター:山下
E-MAIL:info01アットマークnagasaki-ajisai.jp
(「アットマーク」を「@」に換えて下さい)

2022年10月4日

icon_lol.gif長崎大学病院で当直業務を行う子育て中の医師は「当直中の育児支援」があります!

対象:長崎大学病院に勤務している子育て中の医師
※性別問わず可能
※パートナーが主婦・主夫でも可能
協賛:長崎大学医師会

「当直中の育児支援」をご利用の際は「長崎医師保育サポートシステム」への登録が必須となります。
当直に係る育児支援について「長崎医師保育サポートシステム」を利用した場合に、保育サポーターへ支払った報酬・実費(交通費など)が補助されます。
※補助額には上限があります。

受益者が負担するシステム利用料の一部を補助する支援を行うことで、キャリア形成期と重なる子育て中の医師の経済的負担感を軽減します。
またシステムを活用し、子育ての共有を推進することで、医師が仕事と子育ての両立に苦慮することなく、変わらず意欲的に仕事に取り組める体制を整えます。

日直や宿直を再開しようとステップアップを考えている医師、現在の当直回数の増減や維持のために、該当する医師へ「当直中の育児支援」の利用を推奨ください。

<利用医師の声>
●夫婦共に手術や勉強会で遅くなることが度々あるので、日頃から「長崎医師保育サポートシステム」を利用しています。私が当直になると、必然的に妻は時間内に仕事を終えて帰宅しバタバタとしないといけませんが、保育サポーターさんにお手伝いいただけるので余裕が生まれます。また、子どもが3人いるので、妻と保育サポーターさんの目が届いて、いつもより安心感があります。保育サポーターさんと役割を分担するので家事も捗るとのことです。当直の際に「当直中の育児支援」サービスを利用し、多くの方に「長崎医師保育サポートシステム」の良さを知っていただければと思います。

●「長崎医師保育サポートシステム」を平日夕方、週4日利用しています。私も妻も帰宅時間が遅くなりがちで保育園・学童のお迎えに間に合わないのですが、保育サポーターさんのおかげでとても助かっています。また、子ども達が懐いておりとても頼りにしています。「当直中の育児支援」サービスを利用する前は、私の当直時の妻の負担が大きかったのですが、利用するようになってからは時間的にも心理的にも負担が減って、子ども達と向き合う時間が増えました。今後も利用させていただきます。

icon_idea.gifご家庭の諸事情等、多様な考え方・価値観により当直再開のタイミングが個々で異なることは、尊重し合いましょう。当直と子育ての両立を目指す医師を、センターは応援します!

2022年9月13日

2022年度 保育サポータースキルアップ研修会

日  時:2022年9月5日(月)14:00~16:15
場  所:長崎県医師会館 2階 救護室
講  師:日本赤十字社 長崎県支部 樺山 智子 氏
テ ー マ:「乳幼児の一次救命」
参加人数:14

新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止していたスキルアップ研修会ですが、感染対策を講じて3年ぶりに開催しました。日本赤十字社長崎県支部の樺山智子氏を講師にお迎えし、「乳幼児の一次救命」について実践を交えて教えていただきました。


↑「あなたは119番通報をしてください!」「あなたはAEDを持ってきてください!」と具体的に指示をする、協力者不在で1人で対応する際は、携帯電話のスピーカー機能を利用し、119番指令室の指示通りに動くようにと説明する樺山氏

まず、座学で誤飲・誤嚥の事故や、乳幼児の異変のサインなど、わかりやすく解説いただきました。まだ自分の言葉でうまく伝えることができない子どもの異変を大人がいち早く察知し、適切な処置を行うことができるよう、重要なポイントを具体的な例を交えて教えていただきました。
次に、気道異物除去法と一次救命処置の胸骨圧迫について、参加者全員が乳児・幼児両方の人形で実践しました。気道異物除去法では、頭を下に向けること、一次救命処置では、胸の厚さの1/3程度沈む強さで、1分間に100~120回のテンポで、絶え間なく圧迫し続けるという重要なポイントを繰り返しご指導いただきました。
※感染症予防として人工呼吸は省略すること、救急車到着まで胸骨圧迫は1分間を目安に交代しながら行うが、交代する時は、対面で向き合わず、左右横スライドで交代するのが、withコロナバージョンです!


↑窒息に対する応急手当 乳児の胸部突き上げ法

 
↑1分間がとても長く感じられ「交代します!」の声が、ありがたい

最後に、呼吸・意識の確認からAED使用までの流れを4~5人のグループで実践しました。実際の救命現場さながらの雰囲気で「第一発見者」「119番に通報する人」「AEDを持ってくる人」の配役で、お互いに手順を確認しながら真剣に取り組んでいました。万が一の事態の時は、落ち着いて行動ができるよう、講習で学んだことを忘れないように定期的にトレーニングしておくことが大事だと感じました。
また、AEDの設置場所を日頃から確認しておくことも大切です。
AED設置場所:AED設置場所検索ホームページ(財団法人日本救急医療財団)をご覧ください。

icon_lol.gif <参加者の声>
・わかりやすい説明や実践でとても勉強になった。機会があれば繰り返し勉強して自分のものにしていきたい。
・子どもたちのまわりには色々な危険があるということを改めて感じた。様子をよく見てできるだけ早く気付けるようにしたい。一次救命処置では、実際は慌ててしまうと思うので、今回のことを時々思い出してシミュレーションしておく必要があると思う。
・久しぶりの受講で忘れてしまっていたが、とてもわかりやすく、あっという間の2時間だった。楽しく教えてくださりありがとうございました。やれるかわかりませんが、頑張ってみようと考え、動ける自信に繋がるかもしれません。

icon_idea.gif人数制限を設け未受講の方を優先としたため、まだ保育サポーターとして活動経験のない参加者が大半を占めました。今回受講できなかった保育サポーターの皆様には、総務省消防局が一般市民向けに提供している「応急手当WEB講習」を紹介しました。

●長崎医師保育サポートシステムの詳細はこちら

2022年4月28日

「長崎医師保育サポートシステム」は、育児支援を必要とする医師と、保育サポーター(子育ての援助ができる方)を、コーディネーターがマッチングを行うことで、県内の子育て中の医師の仕事と子育ての両立や就労継続を支援します。
icon_redface.gif保育はもちろん、習い事の送迎のみ、家事支援など年々利用が増えています。
さまざまなニーズに、きめ細やかに対応する長崎医師保育サポートシステムです。

【2021年度活動実績】2021/4/1~2022/3/31

<新規登録> 
・医師 13名
・保育サポーター 41名

<登録状況>
・医師       59名(うち2021年度の利用医師 36名)
・保育サポーター 223名(うち2021年度の活動保育サポーター 50名)

<主な活動内容>
◎サポートの頻度は、定期(月1回~週5日)または不定期など、幅広く対応しています。
◎サポート時間は、平均で1回2時間程度の利用が多いです。
 ・送迎のみ(保育園・幼稚園・学童・習い事・塾等)      736回
 ・医師宅やサポーター宅での保育               457回
 ・保育園・幼稚園・学童等へお迎え+その後の保育       428回
 ・保護者在宅中の乳児見守りや保育、沐浴の補助        427回
 ・病児保育(医師宅での病児保育等)              23回
 ・その他(外遊び、外出先や行政施設での保育等)        11回
                            計2,082回    
                             
◎利用医師数・活動保育サポーター数・年間の活動回数ともに、年連続で過去最多
◎習い事や塾の送迎等、定期での利用も増加中。
◎感染症対策として、センターが行う面談(保育サポーター登録面談や顔合わせ面談等)の際は、換気に努め、マスクの着用を徹底。

icon_razz.gif子育て中の医師の皆様
「仕事も子育ても大切にしたい、充実させたい」とお考えの医師のみなさま、「保育サポートシステム」を利用してみませんか?
「登録を迷っている方」「システムについて詳しく知りたい方」は、コーディネーターまでご相談ください。

icon_exclaim.gifシステムの対象地域や病院:長崎医療圏、県央医療圏、県南医療圏-長崎県島原病院、佐世保医療圏-佐世保共済病院、佐世保中央病院、千住病院、長崎労災病院、佐世保市総合医療センター、上五島医療圏-長崎県上五島病院、壱岐医療圏-長崎県壱岐病院で働く子育て中の医師(性別問わず)
対象外の地域や病院の場合:センターへご相談ください。

icon_redface.gif長崎大学病院勤務の子育て中の医師の皆様(性別問わず)
長崎医師保育サポートシステムを利用して、当直業務を行うと、「当直中の育児支援」の補助が受けられます。※要件あり、期間限定
詳細はコチラ

icon_lol.gif子育て中の医師を応援してくださる保育サポーターさんを募集しています!
子育て支援の活動に力を貸してくださるようなお知り合い・ご友人・ご近所の方に、本システムをご紹介ください。
対象地域や対象病院の近辺で活動できる方を募集中です!
2022年度も随時、個別にDVD 視聴による説明・研修を行っています。

お問い合わせや資料請求は、お気軽にコチラからお申し込みください。

長崎医師保育サポートシステムの詳細はコチラ 活動情報はコチラ

※お問い合わせ先
長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター
長崎医師保育サポートシステム コーディネーター:山下
E-MAIL:info01アットマークnagasaki-ajisai.jp
    (「アットマーク」を「@」に換えて下さい)

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