2013年2月27日

平成24年度ながさき女性医師の会講演会
市民公開講座 私らしく輝く!自分磨きセミナー
開催日時/平成25年2月23日(土)14:00~16:00
会  場/長崎歴史文化博物館 ホール
主  催/ながさき女性医師の会
後  援/長崎県栄養士会・長崎県美容組合
参加費 /無料

参加者は80名程で、男性も数名いらっしゃいました。
第一部 ナチュラルフード ~体の中からキレイになる~
    ナチュラルキッチンきらら マクロビオティック師範 樋口聡子先生
学生時代は、学校行事を休むほど便秘症に悩んでおられた講師の樋口先生ですが、自然の流れに沿った食事の摂取で体質改善に成功し、便秘解消ができたそうです。また、マクロビオティックの実践を続けていく中で、「自分がどんどん元気になっていくのが分かる!」と実感されたそうです。
<マクロビオティックとは?マクロ→大きい、長い ビオ→生命 ティック→術、学 長く思いっきり生きるための理論と方法という意味。そして大きな視野で生命を見ること。自然の流れに沿った食事法、生き方。>
「野菜は丸ごと食べましょう!」「ご飯と味噌汁を食べましょう!」「発酵食品を食べましょう!」「“本物は高い”から“本物は美味しい”への意識の改革」「食育=良いものを選んでくる力」を推進されていました。
講演の途中で、玄米に雑穀を加えた一口おにぎりがプレゼントされ、参加されたみなさんが美味しそうに頬張っておられました。
一般的にコンフィチュール(ジャム)づくりで材料の果物1㎏に対し、砂糖も1㎏使用することに驚きました。ですが「重ね煮」の技と自然岩塩(韓国のキパワーソルト)を使用することで、素材本来の甘みが引き出され、砂糖50gでも十分甘く美味しくなることを聴講者に比較試食させることで実証されていました。
食を通して色んな出会いがあり、食べることは生き方に繋がるとお話しされていました。

第二部 昨日よりちょっと素敵な私 ~形成外科医が語るアンチエイジング~
    さくら形成クリニック 鬼塚圭子先生
よく間違えられる形成外科と美容外科の違いの解説がありました。スライドを用いて症例が提示されました。治療後の組織の回復や外見の改善に、技術の高さを感じました。まだ認知度が低い「超高濃度ビタミンC点滴療法」には抗がん作用があるということです!従来の治療との併用もでき、正常な細胞に影響を与えず、かん細胞だけを死滅させることが出来る最先端のがん治療ということです。手作りの化粧水の話もあり、市販品は保存料、添加物が入っているので、肌には負担が大きいようです。

2013年2月26日

佐賀県女性医師等就労支援事業
第3回SAGAJOYシンポジウム
開催日時/平成25年2月23日(土)15:00~17:00
会  場/佐賀県庁新行政棟11階大会議室
主  催/佐賀県女性医師支援窓口
後  援/佐賀県医師会
参加費・託児室・駐車場/無料

佐賀県庁新行政棟1F県民ホールでは、「身近な梅ちゃん先生」、「小・中学生作文」が パネル展示されていました。
佐賀県の医師数は、2,082人で、うち女性医師は380人。(H22年厚生労働省調べ)
全国で12位と女性医師の比率が高いそうです。
(ちなみに長崎の医師数は3,856人で、うち女性医師は591人。全国39位。)
そこで、女性医師の活躍・奮闘ぶりを多くの方へお知らせし、 未来の女性医師を目指す子供たちの作文が発表されていました。 パネル展示場所では、「○○ちゃんの作文あったよ~」と、 ご家族で見学に来られている微笑ましい姿を見かけましたicon_redface.gif
シンポジウムは、1.事業報告、2.講演、3.パネルディスカッションの順に行われ 約50名近く参加者がいらっしゃいました。

事業報告では、平成22年度より佐賀県女性医師支援窓口は開設されており、 広報活動や窓口への相談数、就労環境改善事業などの紹介がありました。 また、育児中の方はパソコンを開く時間もない、という点から、 自宅学習用にipadに情報をインポートして貸出しているそうです。

講演は、九州厚生局健康福祉部 入江芙美先生が、 「医師不足対策と女性医師の支援策について」と題して主に全国データを元に 女性医師の現状がご報告されました。 全国の医師数は28万人で、平成20年から定員数を設けないようになってから 年4千人ペースで増加している。だが、都道府県で医師数偏在が見られ格差がある。
女性医師の現状として
1.女性医師の割合は全国平均18%
2.若年層で顕著に増加
3.医学部入学の3分の1は女性
4.女性の多い診療科は、皮膚科、眼科、麻酔科、小児科、産婦人科
問題点としては、
各国と比べるとまだまだ女性医師の数は少ない
30代半ばで4人に1人が離職
女性の勤務形態は、短時間雇用、非常勤が多い
保育環境が整っていないために、育児のためにキャリア中断をせざるを得ない状態
医師業は日進月歩であり、一旦離れると復職が難しい
他職種と比べ過重労働である
が挙げられました。
そのため、保育環境整備のための国の支援策の紹介があり、
また医師の柔軟な勤務環境整備と、過重労働対策として、
・医学部の定員増加
・医師でなくても対応可能な業務を整理し、チーム医療を推進
・複数主治医制
・医療リスクに対する支援体制の整備
・医師のキャリア形成(地域枠の導入、地域医療支援センターの運営支援)
など、女性医師に限らずすべての医師が 働きやすい環境づくりが始まっているとのことでした。

パネルディスカッションでは、 実際に子育て中の女性医師の平均的な1日のスケジュールが発表され 仕事と生活の両立をなんとか上手にやりくりするための解決法を 先輩医師の経験談を交えながら探りました。
Q:どんな支援を望まれますか?
A:形ばかりの支援ではなく、直属上司の子育て医師に対する理解、思いやりといった心からの支援、言葉がほしい
といった貴重なご意見を聞くことができました。小さな声かけで精神的に楽になり、キャリア継続のために必死に頑張っている若い医師を温かい目で育てていける職場環境が確立されていくといいなと感じました。 また、育児を行うのは女性と限った話ではない(という考えが浸透しないから難しいのですが)ので、男性の育児休暇や短時間労働を認める職場の雰囲気づくり、世代、性別の意識変革も必要だと感じました。 しかし、制度ができても、先陣を切って利用する方は、目新しさから注目され、かなりの勇気が必要、当たり前の風土になるのはいつ頃だろうかとも感じました。


佐賀県女性医師等就労支援事業
第3回SAGAJOYシンポジウム
開催日時/平成25年2月23日(土)15:00~17:00
会  場/佐賀県庁新行政棟11階大会議室
主  催/佐賀県女性医師支援窓口
後  援/佐賀県医師会
参加費・託児室・駐車場/無料

佐賀県庁新行政棟1F県民ホールでは、「身近な梅ちゃん先生」、「小・中学生作文」が
パネル展示されていました。
佐賀県の医師数は、2,082人で、うち女性医師は380人。(H22年厚生労働省調べ)
全国で12位と女性医師の比率が高いそうです。
(ちなみに長崎の医師数は3,856人で、うち女性医師は591人。全国39位。)
そこで、女性医師の活躍・奮闘ぶりを多くの方へお知らせし、
未来の女性医師を目指す子供たちの作文が発表されていました。
パネル展示場所では、「○○ちゃんの作文あったよ~」と、
ご家族で見学に来られている微笑ましい姿を見かけましたicon_redface.gif

シンポジウムは、1.事業報告、2.講演、3.パネルディスカッションの順に行われ
約50名近く参加者がいらっしゃいました。

事業報告では、平成22年度より佐賀県女性医師支援窓口は開設されており、
広報活動や窓口への相談数、就労環境改善事業などの紹介がありました。
また、育児中の方はパソコンを開く時間もない、という点から、
自宅学習用にipadに情報をインポートして貸出しているそうです。

講演は、九州厚生局健康福祉部 入江芙美先生が、
「医師不足対策と女性医師の支援策について」と題して主に全国データを元に
女性医師の現状がご報告されました。
全国の医師数は28万人で、平成20年から定員数を設けないようになってから
年4千人ペースで増加している。だが、都道府県で医師数偏在が見られ格差がある。
女性医師の現状として
1.女性医師の割合は全国平均18%
2.若年層で顕著に増加
3.医学部入学の3分の1は女性
4.女性の多い診療科は、皮膚科、眼科、麻酔科、小児科、産婦人科
問題点としては、
各国と比べるとまだまだ女性医師の数は少ない
30代半ばで4人に1人が離職
女性の勤務形態は、短時間雇用、非常勤が多い
保育環境が整っていないために、育児のためにキャリア中断をせざるを得ない状態
医師業は日進月歩であり、一旦離れると復職が難しい
他職種と比べ過重労働である
が挙げられました。
そのため、保育環境整備のための国の支援策の紹介があり、
また医師の柔軟な勤務環境整備と、過重労働対策として、
・医学部の定員増加
・医師でなくても対応可能な業務を整理し、チーム医療を推進
・複数主治医制
・医療リスクに対する支援体制の整備
・医師のキャリア形成(地域枠の導入、地域医療支援センターの運営支援)
など、女性医師に限らずすべての医師が
働きやすい環境づくりが始まっているとのことでした。

パネルディスカッションでは、
実際に子育て中の女性医師の平均的な1日のスケジュールが発表され
仕事と生活の両立をなんとか上手にやりくりするための解決法を
先輩医師の経験談を交えながら探りました。
Q:どんな支援を望まれますか?
A:形ばかりの支援ではなく、直属上司の子育て医師に対する理解、思いやりといった心からの支援、言葉がほしい
といった貴重なご意見を聞くことができました。小さな声かけで精神的に楽になり、キャリア継続のために必死に頑張っている若い医師を温かい目で育てていける職場環境が確立されていくといいなと感じました。
また、育児を行うのは女性と限った話ではない(という考えが浸透しないから難しいのですが)ので、男性の育児休暇や短時間労働を認める職場の雰囲気づくり、世代、性別の意識変革も必要だと感じました。
しかし、制度ができても、先陣を切って利用する方は、目新しさから注目され、かなりの勇気が必要、当たり前の風土になるのはいつ頃だろうかとも感じました。

2013年2月14日

長崎市男女共同参画推進センターアマランスよりお知らせです。
興味のある方は、事前にお申込みのうえ、ご参加ください。

参加のお申込み、一時保育のお申込みはコチラ
その他詳細チラシはコチラ


                          平成25年2月14日

  教職員・学生のみなさまへ
 
                     おもやいセンター両立支援部門
                          部門長 大石 和代


 第26回「おもやいファミリーカフェ(子育て家族交流会)」
   


標記について、下記のとおり開催しますのでご案内いたします。
参加申し込み不要です。多くの方のご参加をお待ちしています。


日 時:平成25年2月24日(日)13:30~15:30

場 所:文教キャンパス おもやいセンター・プレイルーム

参加者:教職員及び学生とそのファミリー

概 要:
「おもやいファミリーカフェ(子育て家族交流会)」は、子育て中の教職員・
学生のみなさまが気軽に集まって、自由に語らい、親や子どもの交流や仲間づ
くり、情報交換、子育ての不安や疑問を相談できる場として開催するものです。
 ボランティア学生が、子どもたちと一緒に遊びます。
 
 お時間がある方は、ぜひ遊びに来てください。
 
  詳細については、下記URLをご覧ください。
 http://www.cge.nagasaki-u.ac.jp/news/data/familycafe130224.pdf



                  お問い合わせ先
                   おもやいセンター:阿比留
                    TEL:095-819-2179 (内線2179)  
                    Mail: abi0714@nagasaki-u.ac.jp

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