2014年3月31日

女性活躍推進ネットワークセミナー 「メンター制度の始め方」

日時:平成26年3月18日(火)13:00~16:30
場所:新宿マインズタワー15階(東京都渋谷区)
主催:テンプスタッフラーニング株式会社
●第一部
取組事例(1)「はじめの一歩を踏み出そう!テルモのメンター制度の取組み」
       テルモ株式会社 ダイバーシティ推進室 室長 川村 恵美子氏
取組事例(2)「KDDIの女性活躍推進の取り組み」
       KDDI株式会社 ダイバーシティ推進室 室長 永島 朋子氏

●第二部 体験講座「メンタリングカードを使ったメンター向け研修」
       株式会社ライフスタイル・ウーマン 代表取締役 吉居 理奈子氏

●第三部 情報交換会「今期の振り返りと来期の計画について」

 女性活躍推進施策として、メンターにもメンティにも効果が期待できるメンター制度ですが、導入し始めた企業の体験談を聴き、講座は、メンター向けの研修体験で、メンター側からよく出る悩みを解消するための手法とツールの紹介がありました。

(受講感想)
 「テルモ株式会社」「KDDI株式会社」のそれぞれのメンター制導入における実績報告を聴きました。いずれも、部署の異なるメンター(要請された女性管理職)とメンティ(手挙げ)をマッチングして約6カ月の期間で施行する形態です。
 両社の報告で学んだことは、
1)はじめにメンター制の目的、つまりメンティが目指したい姿を明確にし、それによって女性管理職を増やしていく-を明らかにすることが重要。
2)面談は1カ月に1回程度で、就業時間内に施行し、実施後は実施報告書を提出するなどのルールを設けた。
3)メンタリングの研修を行うのがベター。
4)メンターが直接メンティに答えを与えるのではなく、メンティから答えを引き出させるのが重要である。メンティは「気づき」を経験し、メンターは「自分も共に成長する機会」を得ることができる、などでした。
 全く白紙の状態でメンター研修会に参加しました。講習会前にはメンター制度は日々の業務や将来に向けての悩みの相談というイメージを持っていましたが、それは大きな誤解であることがすぐにわかりました。メンター制度は、キャリア支援であり人材育成です。


女性活躍推進ネットワークセミナー
「メンター制度の始め方」

日時:平成26年3月18日(火)13:00~16:30
場所:新宿マインズタワー15階(東京都渋谷区)
主催:テンプスタッフラーニング株式会社
●第一部
取組事例(1)「はじめの一歩を踏み出そう!テルモのメンター制度の取組み」
       テルモ株式会社 ダイバーシティ推進室 室長 川村 恵美子氏
取組事例(2)「KDDIの女性活躍推進の取り組み」
       KDDI株式会社 ダイバーシティ推進室 室長 永島 朋子氏

●第二部 体験講座「メンタリングカードを使ったメンター向け研修」
       株式会社ライフスタイル・ウーマン 代表取締役 吉居 理奈子氏

●第三部 情報交換会「今期の振り返りと来期の計画について」

 女性活躍推進施策として、メンターにもメンティにも効果が期待できるメンター制度ですが、導入し始めた企業の体験談を聴き、講座は、メンター向けの研修体験で、メンター側からよく出る悩みを解消するための手法とツールの紹介がありました。

(受講感想)
 「テルモ株式会社」「KDDI株式会社」のそれぞれのメンター制導入における実績報告を聴きました。いずれも、部署の異なるメンター(要請された女性管理職)とメンティ(手挙げ)をマッチングして約6カ月の期間で施行する形態です。
 両社の報告で学んだことは、
1)はじめにメンター制の目的、つまりメンティが目指したい姿を明確にし、それによって女性管理職を増やしていく-を明らかにすることが重要。
2)面談は1カ月に1回程度で、就業時間内に施行し、実施後は実施報告書を提出するなどのルールを設けた。
3)メンタリングの研修を行うのがベター。
4)メンターが直接メンティに答えを与えるのではなく、メンティから答えを引き出させるのが重要である。メンティは「気づき」を経験し、メンターは「自分も共に成長する機会」を得ることができる、などでした。
 全く白紙の状態でメンター研修会に参加しました。講習会前にはメンター制度は日々の業務や将来に向けての悩みの相談というイメージを持っていましたが、それは大きな誤解であることがすぐにわかりました。メンター制度は、キャリア支援であり人材育成です。

2014年3月28日

「時間管理スペシャルセミナー」
~期限を守り、仕事量を倍増させるスキル~

日時:平成26年3月18日(火)13:30~16:30
場所:飯田橋レインボービル(東京都新宿区)
講師:平野友朗氏(株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役)

 限られた時間の中で、いかに効率よく仕事をこなし、結果を残すか。ワークライフバランス実践のカギとも言える、「時間管理」のスキルについて学んできました。

 時間管理には、マインドとテクニックの両方そろうことが前提。時間の大切さをしっかり認識したうえで、具体的な技術を実践していかないと上手くいきません。日々の小さな努力の積み重ねが、後々加速度的な成長につながるということです。
 仕事には「納期(期限)」と「品質」という2つの大きな要素があります。約束の期限までに、適正な品質で提供することが重要。決して時間をかけすぎず、過剰品質にならない程度の合格ラインで、きっぱりと見切りをつけることが大切です。
 大きな仕事でも、小さなタスクに細分化できれば、所要時間の見積もりができるようになります。優先順位を明確にした上で予定を立て、実際に遂行してどうだったか、見積もりと結果の違いを検証し、次につなげていくというPDCAサイクルが有効だそうです。
 時間やファイル管理のコツについても紹介がありました。さまざまな方法がありましたが、印象に残ったのはGoogleカレンダーやDropboxなど、ITを活用されていることでした。外部記憶の役割を果たしてくれるので、頭の中のメモリの空き容量を増やすことができます。また、いらないものは徹底的に処分して、目の前の余分なモノや情報を減らすことが、探し物や判断に無駄な時間を割かずに済むということでした。

 このほかにも、たくさんの事例について紹介がありました。学校に時間割があるように、自分にも時間割を設けてこなしていくという考え方も目からうろこでした。かけがえのない時間をいかに有効利用するか、日々念頭に置きながら、仕事が効率的に回る仕組みを築き上げていかなければならないと思いました。自分にとってやりやすい方法を少しずつ実践し、習慣化していきたいです。


「時間管理スペシャルセミナー」
~期限を守り、仕事量を倍増させるスキル~

日時:平成26年3月18日(火)13:30~16:30
場所:飯田橋レインボービル(東京都新宿区)
講師:平野友朗氏(株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役)

 限られた時間の中で、いかに効率よく仕事をこなし、結果を残すか。ワークライフバランス実践のカギとも言える、「時間管理」のスキルについて学んできました。

 時間管理には、マインドとテクニックの両方そろうことが前提。時間の大切さをしっかり認識したうえで、具体的な技術を実践していかないと上手くいきません。日々の小さな努力の積み重ねが、後々加速度的な成長につながるということです。  仕事には「納期(期限)」と「品質」という2つの大きな要素があります。約束の期限までに、適正な品質で提供することが重要。決して時間をかけすぎず、過剰品質にならない程度の合格ラインで、きっぱりと見切りをつけることが大切です。  大きな仕事でも、小さなタスクに細分化できれば、所要時間の見積もりができるようになります。優先順位を明確にした上で予定を立て、実際に遂行してどうだったか、見積もりと結果の違いを検証し、次につなげていくというPDCAサイクルが有効だそうです。  時間やファイル管理のコツについても紹介がありました。さまざまな方法がありましたが、印象に残ったのはGoogleカレンダーやDropboxなど、ITを活用されていることでした。外部記憶の役割を果たしてくれるので、頭の中のメモリの空き容量を増やすことができます。また、いらないものは徹底的に処分して、目の前の余分なモノや情報を減らすことが、探し物や判断に無駄な時間を割かずに済むということでした。

 このほかにも、たくさんの事例について紹介がありました。学校に時間割があるように、自分にも時間割を設けてこなしていくという考え方も目からうろこでした。かけがえのない時間をいかに有効利用するか、日々念頭に置きながら、仕事が効率的に回る仕組みを築き上げていかなければならないと思いました。自分にとってやりやすい方法を少しずつ実践し、習慣化していきたいです。

2014年3月13日

久留米市 仕事と子育て両立支援推進セミナー
両立支援って、実は女性のためではなく、男性のためでもあったんです!!
~女性も男性も会社も元気になる新しい生き方・働き方のススメ~

日時:平成26年3月6日(木) 14:00~16:00
場所:久留米市商工会館 5階大ホール
講師:勝間和代氏(経済評論家)

 経済評論家の勝間和代さんが、両立支援をテーマにお話しされました。約2時間にわたるパワフルな講演で、内容も盛りだくさんでした。

◆ 国としては女性にもっと稼いでほしい
 安倍政権の経済政策として掲げられている三本の矢(アベノミクス)は、「金融政策」と「財政政策」、「成長戦略」。このうち成長戦略では、女性や若者の活躍に焦点を当てています。教育を受け、能力があるにもかかわらず、社会で活躍できていない女性が多い日本。女性の持つ潜在的能力を、もっと生かすことが課題となっています。
 一般的に女性は男性より長く生きるので、その分社会保障費を多く使うことになります。特に高齢者の女性は、生活保護を受ける割合が高いとか。従来のように女性の所得が少ないままだと、国としては税収が少なくなるので困るわけです。
 女性が働きながら子どもを産むことができ、若年層がしっかりとした職に就けるようになることが、就業人口と税収の増加、少子化の改善にもつながり、将来の日本を支える鍵になるそうです。

◆ 女性には女性にしかできない仕事がある
 男性・女性の感受性や能力に違いがあるのは事実。例えば、セーターの品揃えは男性だと5色もあれば十分だそうですが、女性は30色ないと満足しないそうです。それだけ女性は色の識別能力が細やかなのですね。女性にしか分からない感覚というのはどうしてもあり、もし女性に売ることが前提なら、女性が積極的に企画や意思決定層に入るべきだということです。
 また、政治家などのリーダー層についても、メンバーに女性が少ないと政策内容にゆがみが生じやすくなるということです。意思決定層は、できるだけ母集団に近い比率にした方が、的確な政策決定ができるそうです。

◆ フィンランドの帰宅ラッシュは夕方4時
 夫婦で共に働き育児ができるフィンランド。8~9時に出勤し、帰宅ラッシュは夕方4時ごろだそうです。一人当たりの年収が400万円位でも、夫婦合計で800万円位になり、豊かな生活ができるといいます。
 スウェーデンでは、取締役の女性の割合が4割となっています。女性が3割以上になると少数派ではなくなり、多様性が生まれてくるそうです。メンバーが多様になることで、的確な判断ができるようになり、優秀な集団になるということです。女性比率の高い会社は業績が高いと言われ、女性活用は業績アップの大きな潜在機会となっています。ただし、女性が補助的な仕事ばかりに従事しているようでは、十分な貢献はできないということも留意しておかなければなりません。

◆ 時間当たりの労働生産性を上げるところしか解はない
 日本は1時間当たりの生産性が低いと言われています。OECD加盟諸国で比較すると、スペインやギリシャと同じレベル。ワークライフバランスの基本は「生産性の向上」であり、長時間働かなくてもアウトプットできる仕組みを作ることが重要です。特に知的産業はしっかり寝て翌日に備えることが大事で、我慢ばかりしていると、集中力も生み出す価値も低下してしまうそうです。

◆ 1日6時間労働を目指し、お父さんが18時に帰れるように
 世界幸福度ランキングで、日本は先進国の中でとても低いレベルとなっています。ちなみに北欧諸国は上位にランクイン。日本の場合、特に高齢者男性の幸福度が低くなっているそうです。現役時代、仕事に時間を取られすぎたせいで、友人が少なく、家や地域に居場所がないことなどが原因のようです。長時間労働を解消し、早くから生きがいや居場所づくりをすることが大事です。

◆ 「三毒追放」のすすめ
 三毒とは「怒り、ねたみ、愚痴」という、仏教において克服すべきものとされる最も根本的な3つの煩悩だそうです。日ごろから「怒らない、ねたまない、愚痴らない」という三毒追放を実践することで、運も上昇していく…ということでした。

【感想】
 「お父さんが18時に帰れるように」が実現できれば、女性・男性ともにワークライフバランスが上手くいくと思いました。そのためには、時間帯がおのおの違っても、1日8時間労働で回っていくような仕事量、そうするための無駄を省く努力、社会全体の意識改革が必要だと感じました。
 私たち一人ひとりが労働生産性を上げて労働時間を8時間にする、仕事と家庭・地域で居場所を作ることが当たり前という感覚が社会全体に広がれば、医療の現場も例外ではなくなると思います。
 「できる範囲で少しずつ進めていくのが鍵」だそうです。頑張りましょう!

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