2015年10月21日

長崎川棚医療センターでのインタビュー記事を追加しました。

2015年10月19日

平成27年10月17日(土)、長崎大学皮膚科学教室が主催の「第67回日本皮膚科学会西部支部学術大会」にて開催された、「キャリア支援委員会」企画の「メンターによるメンティの相談会であなたのキャリアを考えてみませんか?」に参加しました。
「キャリア支援委員会西部支部協力委員」で、当センターの「ワークライフバランス推進員」でもある皮膚科富村沙織医局長からお勧めがあり、見学してきました。
 
(南副センター長所感)
今回の参加者は多かったそうで、西部支部地区からのメンティー14名、メンター16名で、計8テーブルに分かれた相談会と、お2人の先生のご講演が行われました。メンティーは、皮膚科学会「キャリア支援委員会」に所属する各大学医局の支援委員や協力委員の先生が、若い先生に声をかけて参加を促したり、自発的に参加したりするようですが、メンティー・メンターともに男性も女性も参加されていて、いろいろな考え方や経験談が私も加わったテーブルでも話に挙がっていました。家庭内家事分担や、複数主治医制、専門医取得は目標ではないこと、入院患者さんを担当すると毎日経過を観察できることなど・・・メンターからの多彩な指導・助言があり、30分×2回の相談時間は、あっという間に終わった印象でした。同じ専門領域の、組織外のメンターに対して、相談しやすい雰囲気を感じました。
皮膚科学会では、所属する女性医師が増加している一方で、早期の退局・離職もあり、「働き続けよう!=キャリア継続」「どんな皮膚科医になりたいか?良い皮膚科医になろう!=キャリア形成」という呼びかけで啓発活動をされていました。委員会の先生方がとても積極的に活動されており、このような有意義な会が開催されているのだとわかり、長崎大学病院でも、各医局・部門のワークライフバランス推進員の先生方と連携して、もっと頑張らなければと思いました。このような機会をいただき、富村医局長に感謝申し上げます。

2015年10月16日

【平成27年度 第5回復職&リフレッシュトレーニング 10/15(木)開催しました!】

復職&リフレッシュトレーニングは、育児・介護等で休職・離職中の医師に医療現場との気持ちの距離を縮めてスムーズな復職を促すプログラムです。就労中の方も、知識をリフレッシュしたい方はご参加いただけます。

今回は【腹痛の画像診断 画像のチェックポイントをおさえる!】をテーマに開催しました。参加は10名で、うち初参加は3名でした。地域病院から6名、学内から4名でした。育休中の方1名のお申し込みがありましたが、お子さんの発熱で欠席でした。

icon_exclaim.gif復職&リフレッシュトレーニングの講義を録画したDVDをレンタルしています。参加できなかった回で視聴をご希望の方は、センターまでご連絡ください。


↑講師の林 秀行先生

今年度最後の復職&リフレッシュトレーニングは、平成24年度に「胸部単純エックス線写真」をテーマにご講演いただき好評だった長崎大学医歯薬学総合研究科 展開医療科学講座 臨床腫瘍学の林秀行先生に、「腹部CT」の講義をお願いしました。
すでに腹痛の画像診断にはCTが第一選択とされる時代で、今回はたくさんのCT画像を動画でも見せていただきました。さらに、疾患の好発年齢・典型例をわかりやすく説明してくださり、画像診断のポイントを教えていただきました。
また、とても珍しい画像も見せていただき、有意義な講義でした。”ウインドー幅をひろげて炎症を探してみよう!”という気持ちになりました。

 
 

<<参加者アンケートより>>
・腹部CTの読影ポイントをわかりやすくご説明いただき、学んだことを実践に生かしたいと思います。
・腹痛や病気を疑い、CTをオーダーするときも何を疑うかをきちんと依頼時に記載する必要性を改めて感じました。腸管からも、沢山情報が得られるとわかりました。

2015年10月9日

【平成27年度キャリアアップセミナー第2回「科研費獲得のイロハ」10/8(木)開催しました!】

本セミナーは、「英語論文の書き方」と「科研費の獲得方法」の初心者向け講座です。主任教授おススメの先生方4名をお招きし、それぞれの視点から”英語論文”と”科研費獲得方法”のコツをわかりやすく解説していただきます。英語論文や科研費についての基礎を学びたい方は、ぜひこの機会にご参加ください。

 

「科研費獲得のイロハ」第2回

日 時:平成27年10月8日(木)18:30~19:30
講 師:長崎大学病院 第一内科 講師 一瀬 邦弘先生
場 所:長崎大学病院放射線部カンファレンス室(新中央診療棟1階)

 今回は、長崎大学内の科研費申請締切前夜の開催となりました。
 講師の一瀬邦彦先生は、これまで申請した科研費の採択率100%の優秀な先生で、申請した書類が審査されるポイントを詳しく教えてくださいました。

・応募件数は男性が圧倒的に多いものの、採択率は男女同率である
・長崎大学の採択件数は全国19位と上位であり、採択率を上げるために大学内でサポートしている
・採択後の研究中に出産・育児のための休暇を取得して、休暇終了後に研究を再開できる
など、女性医師にも心強い情報をお話くださいました。

 申請書の書き方は、第1回の田島先生のお話と同じく、わかりやすく、かつ、アピールすることが大事で、何より採択されるためには、”あきらめないことが大事”だそうです!
 
↑長崎大学病院 第一内科 講師 一瀬 邦弘先生



↑チラシ PDFはコチラ

「2020.30実現をめざす地区懇談会-長崎」
~2020.30実現のカギ!ワークライフバランスと・・・~
女性医師が活躍できる職場や社会とは・・・
多様性を大切にし、お互いを思いやり、支援できる
より満足度の高い医療サービスを提供する場所には不可欠なこと
★【2020.30とは】・・・「社会のあらゆる分野において、2020年までに指導的地位に女性が占める割合が少なくとも30%程度になるように期待する」という政府が掲げた目標です。

日  時:平成27年10月5日(月) 18:30~20:30
場  所:<第1部>長崎大学病院シミュレーションセンター(外来棟7階)
     <第2部>長崎大学病院すかいらうんじ ぽんぺ(新病棟14階)
主 催:長崎県医師会
共 催:ながさき女性医師の会、長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター、長崎大学医学部医学科先端医育センター、長崎大学病院医療教育開発センター、長崎県、日本医師会

 2020.30とは、「2020年までにあらゆる分野で指導的地位に女性が占める割合を30%以上にすることをめざす」ことですが、日本医師会でも女性役員の割合を1割にするようにと、全国で地区懇談会が開催されています。
 今回、長崎地区懇談会(第1部)が長崎大学病院医療教育開発センター内シミュレーションセンターで開催され、医学生、研修医、医局員、医局長、各医局・診療部門のワークライフバランス推進員の先生、ながさき女性医師の会の先生方など、様々な立場から関心を寄せていただいた29名の参加がありました。

はじめに、ながさき女性医師の会副会長の黒﨑伸子先生から開催の経緯をご説明いただき、司会を担当されました。

伊東昌子センター長が「長崎大学におけるワークライフバランスと女性活躍推進の取り組み」を発表しました。

また、南貴子副センター長が、当センターの活動実績と今後の取り組み計画について紹介しました。

その後、長崎県医師会初の女性常任理事である瀬戸牧子先生が、医師会の2020.30の実現に向けての意気込みと、長崎県の医療について考えていく決意を話されました。

急遽、日本医師会女性医師支援センター副センター長の保坂シゲリ先生も足を運んでくださり、「これまでの道のりを築いてきた諸先輩の功績に感謝しながら、日本医師会が今後も女性医師支援を行っていくので、ぜひ協力をお願いします。」とのご挨拶がありました。

次に、会場をすかいらうんじぽんぺ(大学病院新病棟14階)に移して、懇親会(第2部)を行いました。

ながさき女性医師の会初代会長の石井伸子先生は乾杯のご挨拶で、「本日の講演を拝聴し、伊東センター長がこれまでになかった支援などの取り組みを実現化されており、嬉しい。」と、激励のお言葉をいただきました。

 第2部の懇親会の場をお借りして、5名の院内のワークライフバランス推進員の先生方と意見交換を行い、和やかな雰囲気の中で、いろんなお話をすることができました。ワークライフバランスの正しい認識や当センターのキャリア形成に役立つ両立サポートなどを医局・診療部門内へ周知普及をお願いいたします。引き続き連携して現場の声をいただきながら、今後の当センターの活動に反映させていきます。icon_redface.gif

ながさき女性医師の会ホームページもご覧ください。

1 2