2017年9月26日

icon_idea.gif子育て中のみなさま、夜間のカンファランスや勉強会などへ参加する際に「イブニングシッター」を利用してみませんか?
平成29年度上半期は、延べ8名のお子さんをお預かりしました。


↑9月に初めて利用された方のお送りの様子
少し不安そうなお子さん。お母さんはお子さんの健康状態を記入中です。その間も、シッターさんは名前を呼びかけたり、目の前のおもちゃを見せて、慣れてもらえるよう、色々と工夫してくださいます。

●お母さんのご感想
復帰後、夜間の勉強会等はほとんど諦めていましたが、今回初めて利用してみました。託児場所ではシッターの方がおもちゃを用意しておいてくださり、娘もすぐに興味津々で遊んでいました。
食事を持参すれば、希望の時間に食べさせておいてくれるということで、とても有難かったです(結局私がいなくなると泣き出し、その後は泣き疲れて寝てしまい、食べられませんでしたが(笑))。
シッターの方が優しく気さくな方で良かったです。今後も利用していきたいと思います。

大学病院内で開催されるカンファランスや勉強会、セミナーの際にご利用いただけます。
(大学院セミナー等の場合は、坂本地区開催であれば利用できます)
対象は長崎大学病院職員、および関連病院に所属する医師です。

利用は1週間前までの事前申し込み制となります。
実施の概要につきましてはこちらをご覧ください。
ご利用方法など、ご不明な点は当センターまでお気軽にお問い合わせください。
 
チラシPDFはコチラ
託児申込書のPDFはコチラ
託児申込書のワード文書はコチラ

※申し込み・問い合わせ先
長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター
E-MAIL:info01アットマークnagasaki-ajisai.jp
    (「アットマーク」を「@」に換えて下さい)

2017年9月20日

1.<調査の目的>
「医師の両立支援状況調査」の問6.両立に関する取り組み姿勢で、「積極的に取り組んでいる」と回答した病院の具体的な取り組み内容を把握し、県内病院へ参考事例として情報提供を行うため。

2.<対象と方法>
実施月:平成29年8月
調査対象:両立に関する積極的な取り組みをしている長崎県内の51病院
調査方法:メルアド登録済の43病院は、メール送受で回収。
      メルアド未登録の8病院は、調査票を郵送し、FAXかメールで回収。メルアド登録を依頼。
質問内容:両立に関する取り組み姿勢で、積極的に取り組んでいる具体的な内容。
調査票③:医師の両立支援状況(二次調査)

3.<結果と考察>
配付・回答数(回答率):配付51病院 回答18病院(35%)

◆回答結果
A.仕事と生活の両立支援内容の情報収集や周知について…
 ・医師対象の短時間テレワーク(在宅勤務)制度について、対象者へ説明している【現在整備中】
 ・担当者を設け、関連するセミナー等に出席して情報を収集している

B.産前・産後休暇、育児休業、介護休業等の制度内容の周知について…
 ・入職時に説明
 ・休職前に説明
 ・法や制度改正時に説明
 ・規則集を配布、部署に配置、職員用ネットに掲載
 ・メディカル・ワークライフバランスセンターから提供される情報を、必要に応じて医師全員に回覧
 ・研修へ担当者を派遣
 ・院内アンケート実施して現状分析と改善計画策定

C.育児休業、介護休業等の取得促進
 ・取得予定者・取得対象者への説明、職員用ネットに掲載
 ・復帰後の支援体制整備:育児短時間勤務、短期介護休暇、宿日直免除、担当入院患者数の制限、院内保育施設開設
 ・休業中の体制整備:休業者のいる部署の人員配置調整など

D.休業制度を利用中の方に対する職場からの情報提供
 ・メールや電話

E.残業の削減の啓発活動
 ・30分以上の残業には時間外申請を必要とする
 ・部署ごとに残業時間削減目標を設定して取り組む
 ・3か月ごとに部署ごとの残業時間を報告、削減に取り組み

F.有給休暇の取得促進
 ・入職時に周知・資料配布
 ・4月に有給休暇日数を通知
 ・取得率の目標を立てている

G.男性の家事・育児参加の奨励
 ・保育園送迎のための時差出勤可能
 ・ポスター掲示

◆取り組み内容まとめ
制度の周知は、機会を選んで説明を行い、掲示・閲覧できるようにしてあります。
メディカル・ワークライフバランスセンターからの情報を回覧している病院もありました。
担当者・担当部署のスタッフが、セミナー等に参加して積極的に情報収集し、役立てようとしています。
休業中の職員に対しては、電話やメールで連絡を取っています。
残業時間は、時間数を報告し削減しようとしています。
有給休暇は、年度初めに年次日数を通知し、取得率の目標を立て、利用を促しています。
男性の家事育児参加の奨励は、男性医師の時差出勤が可能であることを告知、ポスターを掲示しています。

icon_razz.gif回答いただいた18病院のみなさま、ご協力ありがとうございました。
病院毎の特色のある取り組みを参考に、働きやすい病院づくりを職員のみなさんと作り上げていただければと思います。


2012年4月、メディカル・ワークライフバランスセンターが開設され、同年11月から始めたメールマガジン「あじさいプロジェクト通信」の読者が、
icon_lol.gif1,000名を達成しました!

毎月受け取ってくださるみなさま、ありがとうございます。
読者数を伸ばすことも大切ですが、みなさまに開封&クリックして読んでいただくために、今後も魅力ある情報発信・活動を目指していきます。

<メルマガ配信数 1,012名> 2017/9/13時点

・女性医師配信数 587名 (医師名把握数 1,406名 41.7%)
 うち県内勤務or在住配信数  402名 (医師名把握数  865名 46.4%)
・男性配信数 206名
・県内病院配信数 106病院 (県内病院数  149病院 71.1%)
・その他(上記以外) 113名

<女性医師587名の年齢別内訳>

年齢 メルマガ配信数 配信数全体割合 医師名把握数 配信数/把握数
20代 26 4.4% 53 49.1%
30代 154 26.2% 247 62.3%
40代 118 20.1% 194 60.8%
50代 65 11.1% 109 59.6%
60代  21 3.6% 65 32.3%
70代以上  7 1.2% 42 16.7%
不明 196 33.4% 696 28.2%
合計 587 100.0% 1,406 41.7%

女性医師のみなさまには、センター活動の折に触れて「メルマガ登録書」をお配りし、ご登録をお願いしています。
そのため、圧倒的に女性の読者が多いのですが、センターのモットー「仕事と生活の両立を図りながら活躍するドクターを応援します!」を実現するためには、男性のご理解・参画も重要な役割を担っておりますので、今後さらに注力したいと考えています。

●県内病院のワークライフバランス実現を目指した具体的な取組内容、就労支援情報
●医師はどのように仕事と生活を両立させているのか
●子育てサポートの内容と、どのような場合に利用しているのか
●復帰支援・キャリア形成の相談

上記について、関心のある方は、メルマガ登録ください。最新情報をお届けします。

バックナンバー

メディカル・ワークライフバランスセンターは、職場復帰・就労維持支援、仕事と生活の両立の可能な環境整備、および次世代の医療を担う医療人の育成支援に努めています。
icon_razz.gifセンターの活動に関するご意見・ご要望や企画案などございましたら、ぜひ参考とさせていただきますので、お気軽にお寄せください。
今後ともご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。

2017年9月15日

長崎市、西海市、長与町、時津町で働いている医師
またはその区域に住んでいる医師(諫早市・大村市も応相談)の皆さまへ

保育サポートシステムを初めてお申し込みになる方へ「子育て医師応援利用券」を進呈する”子育て医師応援キャンペーン”を実施中です。(平成30年2月28日までの使用期限)
対象者は、子育て中の長崎市、西海市、長与町、時津町で働いている医師とその区域に住んでいる医師の方です(諫早市、大村市も応相談)。
常勤・非常勤・修練医・研修医、男女を問いません。開業医も含みます。配偶者が専業主婦・主夫でもお申し込み可能です。また、お子さんの年齢に制限はございません。

icon_razz.gifお問い合わせ等、お気軽にご連絡ください。  
 

長崎県医師会保育サポートシステム
<長崎県医師会コーディネーター担当:岸川>
E-mail hoikusupportアットマークnagasaki.med.or.jp
(上記アットマークには”@”を入力ください )

<長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター担当:有馬・南>
E-mail info01アットマークnagasaki-ajisai.jp
(上記アットマークには”@”を入力ください )

●長崎県医師会保育サポートシステムとは?
長崎県医師会ホームページ
長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター

2017年9月14日

平成29年度 「医学生、研修医等をサポートするための会」開催のお知らせ

 医師のキャリア形成、継続のサポートをするために、医学生や研修医等、若い世代の方を対象に開催します。
 平成26年度から当センターは、学生授業で「ワークライフバランス」に関する講義を担当しています。受講した学生からは、「研究への道や多くの診療科への選択肢が増えました。」「将来医者同士で結婚したときの子どもの育て方に不安を持っていたが、その不安が少し解消された。」との感想が寄せられました。
 icon_arrow.gif今年の学生キャリア講習会の報告記事はコチラ 

 そこで、連携機関にご協力をいただき、「医師のワークとライフをきいてみよう!ロールモデル探し」と題し、現役で活躍されている医師と若い世代が交流できる身近な意見交換会を開催します。icon_arrow.gif昨年の報告記事はコチラ
 ワークライフバランスコンサルタントとして、長崎大学のワークスタイルイノベーション(働き方見直しプログラム)に参画されている、クラスペディア代表 吉岡和佳子氏の基調講演や、長崎大学病院でワークライフバランス推進員として活躍する女性医師をお招きします。
 「どのような働き方を目指すか」「キャリアプランの立て方」「コミュニケーションのとり方」「結婚・子育て期の共働き夫婦の生活」「妊娠・出産・復帰の流れ」など何でも結構です。申込書の【事前質問】に記入して、不安や疑問に思っていることを解決しませんか?
 相談してみたい!ご自身の理想に近いロールモデルを探したい!方は、ぜひこの機会にご参加ください。
 
医学生、研修医等をサポートするための会
 医師のワークとライフをきいてみよう!ロールモデル探し

日時:9月29日(金)18:30~20:00
会場:長崎大学病院1階 教職員専用ラウンジ  タリーズコーヒー奥
対象:性別を問わず、働き方や両立に関心のある医学生、研修医、または県内で働く子育て中の医師
※参加無料、無料託児あり
※事前申込要 先着20名お弁当・お茶つき

<プログラム>
・開会挨拶
  メディカル・ワークライフバランスセンター長 伊東 昌子先生
・主催者挨拶
  長崎県医師会 常任理事 瀬戸 牧子先生
・基調講演
  「これから働くうえで、大切にしたいこと」
  クラスペディア 代表 吉岡 和佳子氏 (ワークライフバランスコンサルタント)
ワークライフバランス推進員の紹介
  総合診療科       中道 聖子先生
  医療教育開発センター   松島 加代子先生
  移植・消化器外科     崎村 千香先生
  耳鼻咽喉科・頭頸部外科  木原 千春先生
  熱研内科        泉田 真生先生

・意見交換会

主催:長崎県医師会
共催:日本医師会、長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター

 ●申込方法:参加申込書に必要事項をご記入のうえ、メールまたはFAXにて下記までお送りください。
icon_idea.gifチラシ(PDFファイル)ダウンロードはコチラ
icon_idea.gif参加申込書(ワード文書)ダウンロードはコチラ

★無料託児サービスについて★
 ご希望の方は、「託児申込書」に必要事項をご記入のうえ、参加申込書と一緒にお送りください。
●託児申込締切:9月22日(金)
icon_idea.gif「託児申込書」(ワード文書)ダウンロードはコチラ

 ~お申込み・お問い合わせ先~
長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター
【mail】info01アットマークnagasaki-ajisai.jp
 アットマークに”@”を入力ください
【あじさいプロジェクトHP】http://nagasaki-ajisai.jp
【facebook】https://www.facebook.com/nagasaki.mwlb

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