2023年度 途中交代のワークライフバランス推進員をご紹介します
2023年12月18日

長崎県内の19病院・団体にワークライフバランス推進員がいます。働きやすい長崎県を目指して、協働しています。

2023年4月以降に着任された推進員メッセージをご紹介します。
①病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みなど
②ワークライフバランス推進員の自己紹介や、両立を目指す方への応援メッセージ、センターの活用法等

※ワークライフバランス推進員44名のメッセージはコチラ

icon_razz.gif長崎大学病院 心臓血管外科 谷川陽彦先生 7月交代
①チーム制、土日祝のオンコール体制の導入や、診療看護師の強力なサポートを得て、少ない人員での業務の効率化を図っています。人員に余裕がある時には夏季休暇の他、秋休みなどの連休取得を行っており、休めるときに休む意識は院内で最も高くありたいと考えています。
②推進員を名乗るのが恥ずかしいくらい、パートナーに朝から晩までワンオペ育児を強いてしまっていて非常に心苦しく感じています。月に数日は休日があるので、家事の分担、外出、食事や入浴など、家族の一員として関われるように努めています。

icon_razz.gif長崎大学病院 消化器内科 猪股寛子先生 8月交代
①現在消化器内科には育児中の女性医師が多数在籍しています。育児休業を取得する男性医師も増えており、科全体として子育てに理解のある環境です。個々の家庭事情に合わせた勤務形態となっており、パートタイムからフルタイムで様々な働き方が可能です。育児中は子どもの熱発など突発的なことが起こりますが、その際の外勤を時短勤務の女性医師同士で調整するなど、柔軟に対応しています。チーム制で入院診療を行っており、時短勤務であっても主治医となって手技を行うことも可能です。男性女性に関わらず、医局員全員が働きやすい環境づくりに努めてまいります。
②2022年8月に出産し、2023年7月に復職しました。妊娠、出産を経験することで、自身の働き方について考えることが増えました。仕事と家庭のやりくりはまだ始まったばかりで手探りの日々ですが、自身の経験も踏まえて少しでも理想的な職場環境を目指したいと思っています。

icon_razz.gif長崎大学病院 第一内科・リウマチ/膠原病内科 辻良香先生 11月交代
①妊娠・出産後の女性医師は、フルタイム復帰や短時間勤務、外来のみの勤務、当直免除、チーム制による入院主治医など、それぞれの状況に応じて復帰し、仕事を続けています。また、男女や育児に関わらずそれぞれの社会背景に配慮した人事を、医局長や各グループと相談できます。仕事はもちろん一生懸命しますが、プライベートも大切にする医局です。
②現在5歳と7歳の子がいます。産後は業務量の調整をして頂くことでなんとか現在まで勤務を続けることができており、サポート頂いている皆様には大変感謝しています。ワークライフバランスは働くすべての人のためにあるべきですが、自分が出産を経験して考え方が大きく変わったのも事実です。皆様と一緒に働きやすい環境整備について勉強していきたいと思います。

icon_razz.gif長崎大学病院 皮膚科・アレルギー科 早稲田朋香先生 12月交代
①皮膚科の男女比はほぼ同等で、他科に比べて女性医師が多い職場と言えます。そのため、子育て中の女性医師だけでなく他の医師にも負担が偏らならないよう全ての医師が仕事とプライベートのバランスを取りながら働けるよう心がけています。夜間のオンコール体制や病棟のグループ主治医制をとっており、プライベートの確保や急な休みにも対応可能にしています。様々な働き方の中で個人のスキルやキャリアアップもサポートする体制があります。
②2021年9月に出産し2022年4月より大学病院にフルタイムで復帰しました。現在2歳の子がおり急な発熱で休みをいただいたりご迷惑をおかけすることもありますが、医局の先生方や家族のサポートもあり、専門外来や臨床研究など大学病院ならではの仕事を通して沢山の勉強をさせていただいています。
育児をしながら大学院進学をしたり、国内留学した若手医師、カンファランスで知識を深め外来診療を担当するパート医師など多くの先輩モデルがあり、自分の将来を描きやすいと思います。自身の興味や得意分野、できることを探して、一緒にキャリアアップしませんか?興味がある方は、ぜひ見学にいらしてください。

icon_razz.gif長崎大学病院 第二内科・呼吸器内科 深堀範先生 1月交代
①第二内科は医局員の数も多く、診療においてはチーム制を導入しています。したがって、子どもの急な発熱などで帰宅が必要な場合でも、お互いにサポートし合い、安心して職場を離れることができる環境が整っています。この背景から、当科では多くの医師が仕事、家庭、プライベートのバランスを高い水準で実現しています。若手にとっては素晴らしいロールモデルが身近にいて、仕事だけでなくトータルライフプランに関する相談もできる非常に働きやすい医局だと思います。
②呼吸器内科の深堀範です。2024年1月からワークライフバランス推進員に就任し、仕事と家庭、趣味を両立させるアプローチをサポートしてまいります。私自身、テニスが生活の中で大きな役割を果たしており、仕事やプライベートでの充実を感じています。仕事と趣味のバランスは、心身の健康ややりがいに繋がります。両立を目指す皆さんには、柔軟性と自己ケアの重要性を肝に銘じ、日々の小さな工夫で充実した生活を築いていってほしいと思います。共に、ワークライフバランスを実現し、より良い未来を築きましょう。

icon_razz.gif長崎県上五島病院 内科 若松亜里紗先生 1月交代
①長崎県上五島病院は五島列島の中通島のほぼ中央に位置する病床数186床の総合病院です。現在、常勤医師は25名で、女性医師は3名です。うち、2名が育児をしながら勤務しています。病院宿舎1階には院内託児所が設置されており、看護師の夜勤や医師の夜間オンコールにも対応できる体制となっています。
②2017年に自治医科大学を卒業し夫の出身県である青森県で初期研修と数年間のへき地勤務を経て、2022年より長崎県上五島病院で勤務しています。2020年・2021年に出産を経験し、各々半年間の育児休業を取得しました。現在は内科医として主に外来診療や施設回診・往診を担当しています。私自身もキャリア形成には悩みながら日々を過ごしています。何かお役にたてることがありましたら幸いです。