2020年1月16日

2019年度に長崎大学病院で育児休業を取得した男性職員は6名で、過去最多です。
そのうち、医師は2名で同じ診療科ということで、教授・医局長・育児休業を取得した男性医師へ緊急インタビューを行いました。

「共働きの上司が勧める「育児の共有」-男性育児休業取得-」

●長崎大学病院 心臓血管外科
 江石清行教授 「共働き子育て経験のある教授」
 三浦崇医局長 「共働き家庭で育ち、現在共働き子育て中の医局長」
 北村哲生助教 「第2子が生後2週のときに2週間取得」
 谷川陽彦助教 「第1子が生後6週のときに2週間取得」



県内の医師へ育児支援(一時預かりや送迎など)を行う「保育サポーター」を幅広く募集するため、DVD視聴による説明会および研修会を行います。

ご自身の子育て経験や保育士などの資格を活かしたい!両立に苦慮する医師家族を支えて社会貢献したい!と思ってくださる方のご参加をお待ちしています!!

お誘い合わせのうえ、お気軽にお越しください。
※2019年度は11⽉末までに34名の保育サポーターが活躍中︕

icon_lol.gifぜひ、子育て支援の活動に力を貸してくださるようなお知り合いの方に、開催をお知らせください♪

長崎医師保育サポートシステム
 保育サポーター募集!説明会&研修会(DVD受講)開催!
 ◆日時:第1回 2019年12月16日(月) 9:30~12:30
     第2回 2020年 1月31日(金)14:30~17:30
  
※どちらかにご参加ください。ご都合が合わない方は、センターへご相談ください。
 ◆場所:長崎大学病院 多目的指導室 中央診療棟2階
  ※駐車場は患者さん優先のため、なるべく公共交通機関でお越しください。

 ◆DVD視聴内容
  ・システムの概要
  ・子どもの心の発達や、病気時のホームケア

 ※説明会・研修会にてシステムの詳細をご確認後、保育サポーター登録の可否を
  決めていただいて構いません。

 ◆申込方法 1月30日までに電話またはメールにて、
       お名前(ふりがな)と電話番号をお知らせください。
 
※メール申込の方には、申込受理の返信メールを送ります。
  数日経っても返信がない場合は、お手数ですが、センターへお電話ください。

<お問い合わせ先>
 あじさいプロジェクト事務局
 長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター コーディネーター:有馬
 お問い合わせフォームはコチラ

保育サポートシステムの詳細はコチラ 活動報告はコチラ


2019年12月27日

icon_redface.gif2019年度は12月の段階で、過去最多となる16名の皆さまにマタニティ白衣・スクラブ・パンツをご利用いただきました。
6月よりレンタルを開始したスクラブは大変好評で、これまでに9名の利用がありました。
在庫がなく、お待ちいただく場合もありますので、ご了承ください(次年度、追加購入予定)。
マタニティスクラブをご利用の方より感想をいただきましたので、ご紹介します。コチラ

貸出対象は、長崎大学病院で働く医療に従事する職員と、県内の医療機関で働く医師です。
レンタル料・送料は無料です。クリーニング代のみご負担ください。

icon_idea.gifマタニティ白衣・スクラブ・パンツ貸出の詳細はこちら

【利用種類毎(人)】 2019年4月~12月 時点

 白衣  スクラブ  パンツ
2019年度  14  9  7


【利用者推移(人)】 2019年12月 時点

利用者数

 うち医師 
 利用数

 うち長崎大学病院 
 以外の医師利用数

 2012年度 3 3 -
 2013年度 6 3 -
 2014年度 3 3 -
 2015年度 12 9 1
 2016年度 15 13 1
 2017年度 14 7 3
 2018年度 14 9 6
 2019年度 16 6 0
合計 83 53 11



2019年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業
「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」キックオフセミナー
「男女共同参画はゴールか ツールか?」

日 時 :2019年12月16日(月)13:30~15:30
会 場 :長崎大学文教キャンパス 中部講堂
対 象 :長崎大学教職員・学生、一般の方

【プログラム】
 [開会挨拶] 河野 茂 長崎大学学長
 [来賓挨拶] 文部科学省 科学技術・学術政策局 人材政策課 人材政策推進室
 ●基調講演
 「男女共同参画はゴールか ツールか?」
 <講師>
 上野 千鶴子 氏 東京大学名誉教授
          認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長

長崎大学は、2019年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」に採択されました。事業開始にあたり、平成31年度東京大学学部入学式祝辞で話題となった東京大学名誉教授上野千鶴子氏をお迎えし、「男女共同参画はゴールか ツールか?」について考えるキックオフセミナーが開かれました。多様な人々が集まった会場はほぼ満席で、上野氏の人気と影響力がうかがえました。

<感想>
・ジェンダーギャップ指数の低い日本がこれからどうすべきか、明確に示していただきました。素晴らしい内容の講演で、年末に心にボーナスをもらい、来年に向けて、チャージできました。
・国が掲げる目標「202030」(「社会のあらゆる分野において、2020年までに指導的位置に女性が占める割合を少なくとも30%程度とする」ことをわかりやすく言い表したもの)設定に対し、「なぜ30%?「202050」でしょう?」という上野氏の発言に目が覚めました。
・女性が働きたくても、「男並みの総合職」か「女並みの使い捨て労働力」の二択しかない状況。構造的、組織的に女性を排除(間接的な差別)する日本型経営=男性稼ぎ主モデルが一番の要因であり、長時間労働の廃止、年功序列型給与体系や新卒一括採用の廃止、同一労働同一賃金が処方箋となる、というお話を聴き、男女ともに、労働の質、効率化など働き方自体も改革していかなければ、今後、日本型経営を変えていくことは厳しいと感じました。

長崎大学ダイバーシティ推進センターのWebサイトにある報告記事をご覧ください。



メディカル・ワークライフバランスセンターでは、これまでに行った「復職&リフレッシュトレーニング」と「キャリアアップセミナー」のDVDを貸出しています。
視聴希望の方は、「貸出番号」をセンターへお知らせください。
また、あじさいプロジェクトWebサイトのトップページに、東京女子医科大学の教育・学習支援プログラム(e-Learning)のバナーを設置しておりますので、ご利用ください。

 


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