2021年9月10日

長崎大学主催!「父親学級 父になる私たちが知っておきたいこと」(平日&休日開催)

育児・介護休業法の改正により、男性の育児休業取得を促す取り組みが新設され、夫婦が協力して子育てに取り組めるようになりました。

今回開催する「父親学級」は、自治体提供の父親学級では触れられない、夫婦での育児や家庭の運営、キャリア形成やコミュニケーションについて学ぶと共に、育児休業について正しい知識を得ることで育児休業やその後も長く続く「父親としての新たな生活」に向けた不安を解消します。また、父親コミュニティの立上支援により、職場内に複数のロールモデルを生み出し、各職員のライフでの工夫の共有や、そこで得たアイディアを仕事に生かすためのディスカッションの場作りをいたします。


↑画像をクリックください

<平日開催回>
【日時】2021年9月24日(金)12:00~13:00(60分)
    お昼を食べながらどうぞ♪
<休日開催回>
【日時】2021年10月2日(土)10:00~12:00(120分)
    お子さんとご一緒の参加も歓迎です!
※原則としてどちらも同じ内容を、
 平日開催回は、ランチタイムでコンパクトに、
 休日開催回は、ワークも交えてゆったりと行います。
※片方だけ参加、両日程とも参加、どちらも可能です。

 ◆受講方法:オンライン(Zoomを使用)
 ◆対  象:これから子どもが生まれる方、いつかパパになりたい方、
       育児と仕事の両立について考えたい方
       ※パートナーの方も参加可能です。
 ◆参加費用:無料
 ◆内  容:父親学級~父になる私たちが知っておきたいこと~
       第1部:産前産後こそパパの出番!
       ~産前産後に必要な知識や乗り切るためのヒント~
       第2部:育休期間の過ごし方、工夫を知ろう
       第3部:私たちのモヤモヤをスッキリさせる
 ◆講  師:株式会社ワーク・ライフバランス 現役パパコンサルタントのお二人!
       松久晃士氏・大畑愼護氏

 ◆お申込み先 Webによりお申し込みください。
        Web申込みフォームは、コチラ

※ご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
主催:ダイバーシティ推進センター
mail:omoyai_staff@ml.nagasaki-u.ac.jp
共催:メディカル・ワークライフバランスセンター
mail:info01@nagasaki-ajisai.jp

icon_exclaim.gifあじさいプロジェクトは、「男性育休」の取得を推進しています。


2021年8月31日

現在、長崎県内17病院と2団体(長崎県離島医療医師の会・長崎県病院企業団)にワークライフバランス推進員45名がいます。
ワークライフバランス推進員は、医師のワークライフバランス実現に関する相談窓口、情報発信、企画などの役割を担っています。
  

【第1回意見交換会】

<対面形式>
日時:2021年8月20日(金)15時30分~16時30分
場所:長崎大学病院中央診療棟2階 多目的指導室
参加:6名(院内6名)

<オンライン形式>
日時:2021年8月23日(月)16時~17時
方法:Zoom
参加:12名(院内9名、院外3名)

 昨年度の第1回は、メール会議となりましたが、今年は、対面形式6名、オンライン形式12名、合わせて18名の推進員の先生方にご参加いただきました。昨年度の第2回は、ハイブリッド形式で、対面とオンラインを一堂に会して行いましたが、会話が聞き取りづらいとのご意見があり、今回は形式別に2回開催しました。参加率は4割で、院内の診療科から15名、県内病院から3名でした。

 センターの取組を抜粋してご報告した後に、各推進員に職場の両立支援状況やセンターの取組へのご質問・ご意見などをご発表いただきました。
 深掘りした話題は、1.当直からオンコール体制への変更 2.女性の教員割合 3.男性の育休取得推進には管理職の意識改革が必須であること、などでした。特に、男性の育休取得推進に期待する声は大きく、来年度の法改正後に、長崎県内で取得する男性医師が増えるように、準備をしていきたいと思います。
 今回はオンライン形式に多数の先生が参加され、他の病院、他の診療科の状況を知ることで、自身の職場の課題を認識できたのではないでしょうか。推進員としての活動意欲が高まるような有意義な意見交換ができたと思います。

icon_exclaim.gif子育て中の推進員より質問が挙がり、院内保育施設を保有する県内約40病院のうち、
 22病院から回答を得ましたのでご報告します。
 Q.第2子誕生のために育休中の職員は、第1子を院内の保育施設に継続して預けることは
  できますか?
 A.利用できる:15病院、利用できない:7病院(職員の就労中の保育が主な条件の為)

 補足説明:認可保育園では自治体によって条件が異なり、利用継続できる場合と、
      一旦退園となる場合もあります。
 今回お尋ねした院内保育園は、ほとんどが認可外保育園ですが、育休中に利用継続できる
 病院も多く、現在利用できない病院におかれましては、条件の見直しをご検討ください。

icon_razz.gif 引き続き県内の医師のワークライフバランスが向上するようにセンターと連携した活動で、ご尽力いただきますようよろしくお願いいたします。

 
<↑対面形式の様子>             <↑オンライン形式の様子>


2021年8月27日

【2021年度 復職&リフレッシュトレーニング(個別対応)】
育児・介護などで休職・離職中の医師や育休取得予定の医師のスムーズな復職を促すプログラムです。
就労中の方も、予約可能です。

対 象:長崎県在住の休職・離職中の医師 
     および長崎県内の医療機関に勤務している医師 (男女問わず)

内容①:「トレーニングDVD貸出による自宅学習」

内容②:「仕事と生活の両立に関する個別相談」(電話・Web面談可
メンター:南貴子メディカル・ワークライフバランスセンター副センター長・循環器内科
日 時:第1回 7月 9日(金)
    第2回10月 8日(金)
    第3回 1月14日(金)
    9:00~16:00の間で1家庭あたり30分程度
場 所:長崎大学病院 メディカル・ワークライフバランスセンター
    ※託児希望の場合は、面談の1週間前に予約ください(託児費無料)

*申込書は下記の様式いづれかをダウンロードし、メールまたはFAXください。

    申請用紙PDF   申請用紙Word

臨床を離れ、現場に戻る前の再スタートの一歩として、ぜひお申し込みください!
トレーニングDVDは、知識のバージョンアップにお役立てください。
復職する前に、仕事と生活の両立に関する情報を集めたい方や、
復職して、両立サポートを利用したい方は、個別相談の希望日時をご予約ください。

託児希望の方はこちらの託児申込書にて別途お申込みください。
託児の申込締切は、開催日の1週間前までとなります。

チラシPDFは コチラ 

過去の復職&リフレッシュトレーニング関連記事はコチラ

トレーニングDVD貸し出し一覧表はコチラ。センターまでお問い合わせください。


2021年8月26日

 長崎大学ダイバーシティ推進センターよりお知らせです。
※コロナウイルス感染拡大に鑑み、当初の内容を変更して以下のように実施することいたしました。
 これからの組織では、男女問わず働く部下のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司「イクボス」の存在が選ばれる企業のカギを握ります。この機会にイクボスを目指しませんか?
 icon_razz.gifぜひご参加ください。
<変更版>

↑画像をクリックください

【日  時】令和3年9月9日(木)13:30-15:30
【対  象】企業・団体等の経営者・管理職
      または、その候補者の方。長崎大学関係者
【講  師】安藤 哲也氏(NPO法人Fathering Japan ファウンダー/代表理事)
開催方法オンライン(WEBEX使用
【申込方法】チラシをご覧ください。
【主     催】ながさき女性活躍推進会議
【共  催】長崎大学ダイバーシティ推進センター


2021年7月27日

 センターでは、医師のキャリア形成・継続のサポートをするために、医学生や研修医等、若い世代を対象として「医師のワークとライフをきいてみよう!ロールモデル探し」と題し、現役で活躍されている医師と若い世代が交流できる身近な意見交換会をセンター開設当初より不定期で開催しています。

 2021年度は、将来長崎県養成医として離島・へき地で勤務する義務を持つ、長崎大学医学部・佐賀大学医学部・川崎医科大学の地域枠の女子学生と、自治医科大学の女子学生、初期研修の女性医師を対象に、将来のワークライフバランスに関する不安を軽減する目的で、「養成医のワークとライフを聞いてみよう!ロールモデル探し」と題して、オンライン会を2回行います。

 第1回は、7月10日(土)と11日(日)の2日程に分けて行いました。参加者は両日合わせて総勢44名でした(重複除く)。対象となる39名の女子学生のうち33名と、女性研修医1名が参加しました。センターからお声かけをして、現役や元養成医の先輩医師8名と長崎県医師会常任理事 瀬戸牧子先生のご協力を得ました。センターが先輩医師と参加者を5グループに振り分け、各グループ90分間を目処にZoomを用いたオンライン会で意見交流しました。結婚・妊娠・出産・育児休業・子育てのこと、研修病院選び、専門医取得、医局入局についてなど、9年間の義務年限と関係する内容の質問に対して、先輩医師がご自身の経験や周囲の女性医師の働き方の状況を交えながら、丁寧にアドバイスしました。
 センターは、5グループ全てのオンライン会に司会進行兼アドバイザーとして同席し、あじさいプロジェクト活動で把握したデータや情報を共有しました。県内の病院に勤務する女性医師の分布図、マタニティ白衣貸出事業から判明した女性医師の第1子妊娠時年齢(平均年齢32.6歳)、育休制度と義務年限についての注意点、義務年限修了後、長崎大学病院で活躍中の医師の紹介などを話しました。
 
【アンケートから抜粋】
<今のお気持ちをお聞かせください>上位3つ、複数回答あり
・キャリア形成(診療科の選択や専門医取得など)の参考にしたい 27人
・ワークとライフを両立するイメージが明確になった       24人
・共働きするには、パートナーの理解と協力が必要だと感じた   17人

<感想>
・先輩方がどのように子育てやキャリアアップをしていかれたのかを知ることができ、将来をイメージすることができました。また、「相談などがあればいつでも連絡ください」と言ってくださったのが本当に心強く、有り難かったです。
・女性だけが集まり話し合う機会は新鮮で、違った視点から医療現場の雰囲気を知ることができて、とても良かったです。
・結婚や出産のタイミングなど気にはなっているけれど、これまで質問しづらかった部分を丁寧に説明してくださり、将来のビジョンを考える場となりました。
・地域特別枠で大学に入学して、研修医として働いている先輩方のお話を聞くことができ、少し不安が解消されました。離島で医師として働くことや、義務年数のことなどしっかり理解しておらず、イメージがあまりついていなかったけれど、お話を聞いて離島での生活や医療、大学卒業後のことについて考えることができました。

↑先輩医師のご紹介       ↑参加者アンケート結果

 icon_razz.gif約9割の参加者が「都合が合えば、また参加したい」と満足度の高い大変有意義な会になりました。若い世代が、少しでも将来への不安を払拭して、養成医として離島勤務に臨めるように、環境整備を含め、支援活動を引き続き行ってまいります。あじさいプロジェクト活動へのご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


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