2018年9月6日

 長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンターは、長崎県内で働く医師のワークライフバランス(仕事と生活の調和)の実現を目指して活動しております。例年、県内の病院へ両立支援に関する経年変化調査を実施しておりますが、今年度はさらに政府が提唱する「働き方改革」や「女性活躍推進」について各病院での取組事例を挙げていただき、みなさまと情報共有ができればと存じます。

※長崎県は女性の活躍推進や誰もが働きやすい職場環境づくりに向けて女性活躍推進法の行動計画策定・実行を通じた取組推進を図るため、説明会等を開催して、計画策定に直接係わる企業の人事労務担当者を支援しています。詳しくはこちら

 これまで4年間の調査では、100以上の病院から回答のご協力を得ています。この場をお借りして深く御礼申し上げます。長崎県で働くすべての医師が「働きやすさ」と「働きがい」を感じて医療に取り組めるよう尽力してまいります。

icon_razz.gif長崎県下医療機関施設長のみなさま、管理者のみなさま、ご協力の程よろしくお願いいたします。

1.<調査の目的>
病院経営者・管理者として、ワークライフバランス施策に対する認識を把握し、長崎県内病院の育児・介護休業制度等の両立支援策の取り組み状況や短時間勤務制度利用等の実態調査を行う。また、労働環境改善を意識した各病院の先進的な取組を把握して、メールマガジンを通して情報発信を行うことで、個人や組織に新しい職場環境づくりを促す。

2.<対象と方法>
実施日:平成30年9月
※8月28日(火)に、郵送で調査票をお配りしました。回答締切:9月20日(木)
調査対象:長崎県内150病院
調査方法:調査票を郵送し、同封の返信用封筒で回収。
質問内容:常勤・非常勤医師数、子育て中の医師数、育児休業・介護休業を取得した職員数、職場環境の整備について、ワークライフバランス施策の認識についてなど。
調査票:医師の両立支援状況調査

3.<結果と考察>
あじさいプロジェクトホームページでご報告します。なお、医療機関名は特定されないよう配慮します。


2018年8月31日

ながさき女性医師の会主催「先達に学ぶ夏の夕べ 日本初の女医 楠本イネに思いを馳せる」があり、南副センター長が参加しました。

ながさき女性医師の会の報告記事をご紹介します。こちら
ながさき女性医師の会 ホームページ


2018年8月30日

 長崎県 県民生活部 男女参画・女性活躍推進室からのお知らせです。
依頼状PDFはこちら




2018年8月28日

【2018年キャリアアップセミナー「英語論文のABC」 8/24(金)開催しました!】

icon_arrow.gifキャリアサポート関連の報告記事はコチラ



「英語論文のABC」
講師:医歯薬学総合研究科 分子標的医学研究センター
   医療教育開発センター
   第一内科 助教 古賀 智裕 先生
日時:8月24日(金)18:30~19:30
会場:長崎大学病院 多目的研修室 手前(中央診療棟4階)

 今回の講師は、基礎研究と臨床研究との両立、仕事と生活との両立について定評のある第一内科・分子標的医学研究センターの古賀智裕先生でした。他院からの参加や、当日参加があり、総勢12名でした(医師・歯科医師・技師・理学療法士)。

 ご自身の120編以上の論文作成経験からのコツと、実際に使用しているテンプレートを提示して、わかりやすく教えていただきました。「”自分の研究成果や貴重な症例報告を、世界に発信しよう!”という気持ちを持って、考え過ぎず、とにかく書くこと!」と話されました。英語については、Google翻訳をうまく利用することや、あとから校正してもらえるので大丈夫だとアドバイスされました。参加者の皆さんは、学会発表から論文作成へのハードルが、間違いなく下がったと思います。

 古賀先生の講演DVDを貸し出しします。ご希望の方は、センターまでご連絡ください。(スライドは除く)。


↑講師:第一内科 助教 古賀 智裕 先生

icon_razz.gif<参加者アンケートより>
・漠然と理解していた論文の書き方がよくわかった。系統立ててスライド作成されており理解しやすかった。若い先生に聞いてもらいたい内容だった。
・Google翻訳の有用性がわかって良かった。同時に、やはりまず書いてしまうことが大切だと改めて認識した。
・書き始めよう!という気持ちになれた。Google翻訳使ってみます。



キャリアアップセミナーを受講している間、小さなお子さんは「イブニングシッター」でお預かりできます。今回は1名の利用がありました。


2018年8月27日

長崎県島原病院でのインタビュー記事を追加しました。