長崎病院

診療科 内科  整形外科  小児科  
仕事と生活の両立に配慮した職場環境 時間短縮勤務制【正規職員】  パートタイム制  当直免除  育児休業・介護休業等、 長期休暇取得後の現職復帰  
バックアップ体制のもとで行える診療行為 外来  検査  健診・検診  病棟  
生涯学習への配慮 院内カンファレンスへの参加  学会・研究会参加への補助  図書館の整備  文献検索・インターネットアクセスの整備  

国立病院機構長崎病院は、全国143施設からなる国立病院機構病院のひとつです。
長崎の地にあって「地域になくてはならない病院」として、急性期病院では担えない、4つの領域を中心とした医療を展開しています。
内科、整形外科、小児科に、長崎大学病院、療育機関等から応援専門医師の協力のもと、
 ①急性期病院で初期治療を受けられた方を受け入れ、きちんと在宅、後方へつなぐ医療を行っています。
 ②脊損、神経難病の方の社会復帰とレスパイトにも対応します。
 ③重症心身障害児(者)の方々の医療と療育を担っています。
 ④発達障がい、小児心身症にも取り組んでいます。
患者さんを中心としたより良きチーム医療に日々取り組んでおります。

長崎病院
病院規模(病床数):280床(H28.03.04現在)
住所:長崎県長崎市桜木町6番41号