長崎県医師会保育サポートシステム

 長崎県医師会保育サポートシステムとは? 
長崎県の補助金を活用し、長崎県医師会と長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンターが協働で”長崎県医師会保育サポートシステム”を設置し、運営するものです。
育児支援を必要とする子育て医師に対して、コーディネーターがそれぞれのニーズに沿った保育サポーターの情報提供・紹介を行うことを目的としています。迅速かつ細かい要望に対応するために、長崎県医師会にコーディネーターを配置。本事業により、子育て中の医師が就労継続でき、少しでも医師不足の解消にもつながることで、長崎県の医療に貢献できると期待しています。
モデルケースとして、長崎大学病院の医師を対象にスタートし、現在は、「長崎市」「西海市」「時津町」「長与町」に居住または働いている医師へと対象を拡大しました。

 

詳細は、長崎県医師会のホームページをご覧ください。

 ◆利用者の声
 主人の単身赴任がきっかけで、今回初めて保育サポートシステムを利用させて頂きました。
まだまだ手のかかる6歳と4歳の男児を抱えて常勤をこなす事に限界を感じていました。これまでにも色んなサポートシステムを自分なりに検討していましたが、やはり最初は勇気がいるものです。初対面の人と上手く信頼関係が築けるのか、トラブルが起きないか、子供が馴染めるか。前へ進めずに悩んでいた折に病院の掲示板を通じてこのシステムを知りました。病院勤務という状況に応じて作られたシステムというのが何より決め手でした。申し込むと程なく、こちらの希望に応じた方をマッチングでご紹介頂きました。値段交渉など言い出しにくい事もスタッフの方が間に入って下さるので安心でした。我が家に初めてサポーターさんをご案内する日はスタッフの方がわざわざ同席してくださり、こちらの不安を細かく気遣って頂いていることが心に伝わった瞬間でした。サポーターさん、スタッフの皆さんとの繋がりが、今では本当に親戚のように心強く感じられます。素晴らしい出会いを与えて下さったこのシステムに感謝し、より多くの医師が安心して働ける環境へと広がっていくことを願っています。
 私は大学病院に勤務する男性医師です。妻は専業主婦で3歳と1歳の子供がいます。
私も妻も実家が他県にあり、妻が体調不良で動けない時など助けに来てくれる親族がおらず、妻からのヘルプコールで早退して家事をこなし、夜に病院に戻ることが度々ありました。同僚の女性医師より保育サポートシステムを聞き、思い切って相談してみたところサポーターさんに来てもらえることとなり大変感謝しています。私と同じような環境の男性職員は他にも多数いると思います。今後システム利用の輪が広がっていくことを期待しています。
 主人より保育サポートシステムの話を聞きすぐ登録をお願いしました。
専業主婦ではありますが、自分も子供たちも風邪をこじらせてしまった時など気合いだけではどうしようもないことが多々ありました。主人に助けを求めることもありましたが、学会や当直など不在のことも多く、不安な時もありました。担当のサポーターさんには「困ったときは遠慮せずに自分の親代わりだと思ってすぐに連絡してちょうだいね。」と言われました。サポーターさんが近くにいてくださることが私の気持ちの支えとなっています。

→保育サポートシステムの情報はこちらで随時更新しております。
ぜひご覧ください。