長崎医師保育サポートシステムとは?

システムの概要

長崎県からの受託事業「あじさいプロジェクト」活動の一環として、2018年4月より「長崎医師保育サポートシステム」の主な運営をあじさいプロジェクト事務局 長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター(以下「センター」という。)が行っています。長崎県医師会は、協働推進団体として連携して活動を行います。また、事務局は、センター及び長崎県医師会に設置しています。(2014年4月~2018年3月までは「長崎県医師会保育サポートシステム」として運営)

目的

医師は診療・教育・研究などを担い、その過重労働が常態化しています。この状況に加えて出産・育児というライフイベントが重なると、医師の業務の継続は困難を極めます。本事業は、県内の子育て中の医師(男女にかかわらず)が「仕事と育児の両立」を図れるように、育児支援を必要とする医師と保育サポーターの情報を蓄積し、コーディネーターがそれぞれのニーズに沿った保育サポーターの情報提供・紹介を行うことにより、医師の就労継続を支援することが目的です。迅速かつ細やかに要望に対応するために、センターにコーディネーターを配置します。また、保育サポートシステムを導入する医療機関の拡充も目指します。本事業により、子育て中の医師が就労を継続でき、長崎県の医療に貢献できると期待されます。

システムの流れ