ワークライフバランス推進員がいます!
ワークライフバランス施策の一つとして、長崎大学病院では2013年度から「ワークライフバランス推進員」が
各医局の旗振り役を担っています。医局窓口としてメディカル・ワークライフバランスセンターと
有益な情報交換や協力関係を築くことで、円滑に職場復帰への道筋を示すことが可能になりました。
また、安心してライフイベントを迎え、キャリアを継続できる地盤も固まってきました。
この取り組みを2017年度からは、県内病院にも展開し、協力関係づくりを拡充することで、
長崎県内の医師が「仕事と生活の両立を図りながら活躍できる」環境のバックアップ体制を構築していきたいと考えます。
*写真はすべてワークライフバランス推進員経験者
目的
院内に推進員がいることで、若手医師のモチベーション維持や自分らしいキャリアデザインのイメージに役立てられる。さらに、各病院へ波及効果が見込め、「長崎県内の病院は、どこも働きやすい」の魅力を伝え、就労環境の平準化により、県内外からの優秀な人材の確保・定着へとつなげたい。
役割
長崎県内の病院に勤務する医師の病院・医局内でワークライフバランスを推進するため、相談窓口、情報発信、企画等の役割を担う。両立に関する病院アピール、センターとの情報交換・医局員への情報発信が主な業務。
ワークライフバランス推進員
41名一覧敬称略 2026年4月現在
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長崎みなとメディカルセンター
安井 順一
糖尿病・内分泌内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
長崎みなとメディカルセンターは長崎市内で大学病院に次ぐ規模の総合病院です。勤務する医師数は129名、そのうち40名が女性医師です(研修医11名を含む)。当院は職員の就業をサポートする目的で院内託児所「マリンキッズ」を併設しています。また妊娠中の職員に配慮し、産休を法定期間より長く取得できるように設定しています。その他更衣室内のパウダールーム、完全個室の宿直室など女性に優しい職場になっています。当院は様々なライフステージにある人々が働きやすい職場、そしてキャリアアップできる職場を目指していきます。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
私の妻は医療従事者として別の施設で勤務しながら、3人の子どもの妊娠・出産を経験しており、夫婦で育児に奮闘中です。親の協力だけでは、十分なサポートを得ることが困難であり、現在も「長崎医師保育サポートシステム」を利用しています。ワークライフバランス推進員として男性医師の立場から、私のこれまでの経験が今後制度を活用する先生方の参考になればと思います。
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長崎原爆病院
前田 樹壱
眼科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
長崎原爆病院は病床数315床の総合病院です。現在77名の常勤医師が在籍しており、子育て世代の医師も多く勤務しています。敷地内に託児所が併設されており、子育て中の職員が安心して働ける環境が整っています。また、産休・育休・育児短時間勤務などの制度も、日本赤十字社の規定で整っており、医師も利用することができます。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
私は2022年に長崎大学を卒業し、現在は眼科専攻医として勤務しています。専攻医1年目に第1子が誕生し、現在は夫婦で育児に奮闘しています。上級医の先生方のサポートにも支えられ、仕事と育児を両立できています。少しでもお役に立つことができれば幸いです。
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済生会長崎病院
坂本 藍
総合内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
済生会長崎病院は、病床数205床の総合病院です。地域包括ケアも41床有しています。「一人一部屋、一人ひとりと向き合う医療」をスローガンに掲げた全国でも珍しい全室個室となっています。女性医師も現在14名(内研修医2名)所属しており、産休・育休取得者が毎年いるような状況です。敷地内に託児室を併設し、24時間の託児が可能です。医局も全科・研修医も一緒のため、相談しやすい環境です。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
高校生、小学生、保育園児の年の差10歳の子どもが三人います。済生会に勤務するようになってからは、時短勤務を周囲の方々に助けていただきながら続けてこれました。私もまだまだ仕事も育児も手探り状態ですが、何かご相談があれば気軽に声をかけていただければと思います。
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上戸町病院
三宅 裕子
内科・総合診療科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
上戸町病院は、長崎南部地域で質が保証された標準的な医療を提供し、人権を尊重し、インフォームドコンセントを重視した医療機関をめざしています。総合診療科、整形外科、リハビリテーション科の連携によって急性期医療から慢性期、リハビリテーション、在宅医療・介護まで切れ目なく展開しています。医局は常勤医師8名。小さなお子さんのいる医師が複数おり、子育て中の医師においては男女問わず、育休だけでなく、時短勤務の活用、日当直の免除など希望に応じて柔軟な働き方が可能です。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
1999年宮崎医科大学を卒業し、上戸町病院で初期研修を行い、病院勤務、診療所所長などを経て現在に至ります。多様な働き方の医師たちがお互い協力しながらワークライフバランスを保ち、やりがいをもって働き続けることができるよう、サポートをしてまいります。
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長崎医療センター
長岡 京子
麻酔科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
長崎医療センターは県央地域の中核病院です。病院敷地内に保育所があります。子育て中のスタッフも多く、また以前と比べて子育てに限らず、それぞれの事情に合わせ勤務形態を調整されている様子を見聞きすることも増え、ワークライフバランスへの理解が進んでいるように感じます。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
子育て中は周囲の皆様の理解と協力を得ながら、育児、家事、仕事とのバランスを取りつつ、なんとか仕事を続けることができました。力不足ではありますが、ワークライフバランス推進活動の取り組みに協力していきたいと考えています。
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諫早総合病院
橋本 さつき
消化器内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
諫早総合病院は病床数300床程度の中規模病院ではありますが、2次救急病院として諫早市内を含む県央地域を主体に島原半島からの紹介も多くいただいており、広い地域の医療を支えています。他科の先生ともコミュニケーションが取りやすく他職種との垣根が低く働きやすい環境です。託児所も併設されており、育児しながらの勤務・キャリアアップを支えてくれます。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
自分自身子育てしながら消化器内科として勤務しております。当院の子育て中の医師も以前と比較すると増加しており、近年は育児理由の休暇を取得する男性医師も徐々に増えてきています。仕事・キャリア・育児・介護などいろいろな悩みを抱えている方もいらっしゃるので、様々な環境の先生方が働きやすい職場を目指し微力ではありますが、少しでもお役に立てればと思います。
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市立大村市民病院
松尾 俊和
腫瘍外科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
市立大村市民病院は予防医療から一般急性期、亜急性期、回復期から維持期(在宅)まで一貫した医療を提供する体制を完備し、大村市の地域包括ケアシステムのなかで大きな役割を担う病院です。交通アクセスも大変よく、平成29(2017)年4月に新病院へ移転し、敷地内に託児所も完備されています。現在女性常勤医3名、女性非常勤医5名が勤務し、大変働きやすい職場です。常勤医師30名程度で医局も1つで垣根なし、和気あいあいです。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
私は61歳(2022年4月現在)、病院長です。女性医師常勤は3名で男性医師と同様に忙しく働いており、また子育て世代の男性医も数名います。科によってワークライフバランスに大きな差がある状況なので、まずは私が推進員となり進めていきたく思います。私自身がポンぺの教えと先輩の教えを疑わずに過ごした世代なので、凄く今後悔しています。働き方改革が更に後押ししてくれます。まずは当院のワークライフバランスの環境整備を急ぎます。
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長崎県島原病院
菅崎 七枝
内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
長崎県島原病院は「地域の健康な未来を創造する」をMissionとした島原半島の地域中核病院です。13の診療科、常勤医師34名の他科との連携のとりやすい医局で、女性医師は常勤4名、非常勤3名で、日々それぞれの役割を果たしています。子育て中の男性医師も多くいます。育児休暇、子どもの看護休暇制度をはじめ、両立を支援する制度があり、勤務体制はそれぞれの科で柔軟に対応しています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
2016年4月に院内保育園「たんぽぽ」が新設され、常勤、非常勤問わず職員全員が利用可能です。長崎県島原病院はおいしい水と食べ物、眺望のよさ、ともに働きやすい事務、医療スタッフ、様々な施設機関認定、広い駐車場に恵まれています。ぜひいっしょに働きましょう。
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佐世保市総合医療センター
上条 玲奈
血液内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
佐世保市総合医療センターは病床数およそ600床の総合病院であり、救命救急センター、地域がん拠点病院、感染症指定病院、地域周産期母子総合医療センターとして県北の医療を支えています。夜間も託児が可能な院内託児所「きららキッズ」が併設されており、育児中の医師は育児短時間勤務、育児部分休業などワークライフバランスを考慮した勤務形態を選択できます。また、仕事と家庭の両立を支援する制度として、一般的な産前・産後休業、育児休業、介護休業などに加え、男性版産休である育児参加休暇、不妊治療を受ける場合に利用できる出生支援休暇なども独自に設けられています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
2011年卒業の血液内科医で、2019年・2021年に出産しました。現在は当院で時短勤務の常勤医として入院・外来を担当しています。職場に温かいご配慮をいただきながら、家族と協力して日々の生活を何とかまわしているような状況で、私自身も模索中ですが、ワークライフバランスは子育て中の医師に限らず、介護等にも関連した普遍的な悩みであると思います。よりよい職場環境の実現に向けて、微力ではありますが、少しでもお役に立てればと考えています。
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佐世保共済病院
木本 文子
麻酔科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
国家公務員共済組合連合会 佐世保共済病院です。長崎大学、九州大学、佐賀大学、久留米大学、福岡大学と九州各地の大学医局から医師が派遣され、他科との連携もしやすく、楽しい雰囲気の病院です。佐世保市中心部のアーケードに隣接し、屋根付き通路で繋がっており、昼休みや勤務終了後にすぐに買い物に行けるので便利です。当院では子育て中の女性医師のための病児保育室を設置しています。当院小児科で診察後に、OBのベテラン看護師が院内の保育室でしっかり面倒を診てくれるので安心です。現在は子育て中の女性医師が私を含め4名ほどいます。当直・オンコール免除、時短勤務など、個人の希望に応じた勤務体制が可能となっています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
麻酔科の木本文子です。当院勤続17年目になります。女性医師に限らず、仕事と家庭の両立を目指した働き方のサポートが出来るよう活動していきたいです。
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長崎労災病院
神﨑 衣里
整形外科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
産休、育休に関しては基本法律に準じて取得できるようになっています。長崎労災病院の独自の取り組みとして、2点あります。1つ目は育休は子どもが1歳になった年度末まで取得できること(例えば、4月に産まれた場合、1歳になった翌年の3月まで育休が取れる)。2点目は子どもが小学校就学前まで、週20時間以上働けば曜日問わず時短で勤務が可能です。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
私は整形外科、夫も整形外科、どちらも勤務医です。現在3歳の子どもがいます。コロナ禍のため、里帰りせず長崎で出産し、夫は通常勤務をしてもらい、産後しばらくセンターの「長崎医師保育サポートシステム」を利用しました。食材の買い出しや夕食の支度を主に頼み、その際は大変助かりました。産後5か月で職場復帰し、現在は周りのサポートのおかげで何とか、やりくりしています。
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佐世保中央病院
林 可奈子
腎臓内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
佐世保中央病院は、佐世保県北地域をはじめ西海市や東彼杵郡、佐賀県西部からも患者さんを受け入れ、地域医療支援病院として高度な医療サービスを提供しています。
2023年3月現在、研修医を含め17名の女性常勤医師が在籍し、育児短時間勤務、当直免除等、家庭の事情に合わせて勤務されている方もいらっしゃいます。法人としては佐世保地区に2ヶ所24時間対応可能な託児所(きっずルームすばる、ぎんが)を運営し、佐世保中央病院内には病後児保育室「どんぐり」を併設しており、子育て中の職員が働きやすい環境を整えています。自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
2014年に長崎大学を卒業し、2016年に腎臓内科に入局しました。2021年に第1子を出産し、病院長や部長を含め多くの先生方の温かいご理解のもとで、育児短時間勤務の制度を利用して勤務しています。私自身、家庭と仕事の両立についてはまだ初心者でありますが、様々な環境の先生方が働きやすい職場を目指し、少しでもお役に立てればと思います。
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千住病院
安達 美里
呼吸器内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
千住病院は内科を専門とし、急性期および慢性期医療に対応しています。県北地域では唯一の緩和ケア病棟と、2018年からは介護医療院も併設しており、県北医療圏の地域医療において幅広く対応しています。子育て中の医師も多く、個々人の状況に応じた柔軟な働き方を受け入れるなど、サポート体制も充実しています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
独身時代から呼吸器内科医として勤務しています。当直係をやりながらの妊活が、なかなか実らなかったため、当時の病院長にご相談し、体調を整えやすい勤務スケジュールに変更していただくなど、大変温かくサポートしていただきました。その後、男女の双子を出産し、現在も勤務時間を制限させてもらいながら、入院患者さんの受け持ちと、睡眠時無呼吸症候群の専門外来を担当しています。2024年秋に、新・理事長が就任しましたが、同じく子育て真っ最中ということもあり、子どもの体調不良等の急な欠勤の際も、とても親身に受け止めてくださり、働きやすい職場だと思います。
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長崎県五島中央病院
近藤 さやか
産婦人科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
五島中央病院は、長崎県福江島にある304床の病院です。2024年4月現在、常勤医は39名(研修医3名を含む)、そのうち女性医師は4名です。
医局人事で異動して来られる先生方も多く、1年で約半数の医師が入れ替わる年もあり、コメディカルスタッフとも力を合わせて、明るく働きやすい職場づくりに努めています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
東京で第1子、五島で第2子、ナイジェリアで第3子を出産し、2年間の休職の後、2024年4月に五島中央病院に産婦人科常勤医として復職しました。
妊娠中から産後、子育て真っ只中の現在まで、多くの先生方に支えていただき、大変感謝しております。今後はワークライフバランスについて学び、より良い職場環境の実現に向けてお役に立てればと思っています。 -
長崎県上五島病院
若松 亜里紗
内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
長崎県上五島病院は五島列島の中通島のほぼ中央に位置する病床数186床の総合病院です。現在、常勤医師は25名で、女性医師は3名です。うち、2名が育児をしながら勤務しています。病院宿舎1階には院内託児所が設置されており、看護師の夜勤や医師の夜間オンコールにも対応できる体制となっています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
2017年に自治医科大学を卒業し夫の出身県である青森県で初期研修と数年間のへき地勤務を経て、2022年より長崎県上五島病院で勤務しています。2020年・2021年に出産を経験し、各々半年間の育児休業を取得しました。現在は内科医として主に外来診療や施設回診・往診を担当しています。私自身もキャリア形成には悩みながら日々を過ごしています。何かお役にたてることがありましたら幸いです。
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長崎県対馬病院
野々村 美香
産婦人科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
長崎県対馬病院は、2015年に対馬いづはら病院と中対馬病院が合併してできた病床数275床の総合病院です。病院敷地内に職員宿舎があり、3LDKの部屋もあるため家族で快適に過ごすことができます。また、その宿舎の1階には院内保育室があり、一時保育や病児保育にも対応しています(参考資料)。院内はアットホームな雰囲気で、他職種との連携も良好でありチーム医療が行いやすい環境が整っています。対馬~福岡間は、飛行機で30分とアクセス良好、大変住みやすい島です。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
2022年に川崎医科大学を卒業し、初期研修終了後、長崎医療センター産婦人科で1年間研修を行い、2025年から長崎県対馬病院に勤務しています。途中、産・育休を経て2026年2月より復帰しました。現在は上級医にサポートしていただきながら診療をしています。実家は県外のため家族のサポートは得られませんが、日中は院内保育室を利用し復職することができました。当院では育休後に復職されている医師も多いので、皆で情報共有していこうと思います。
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長崎大学病院
辻 良香
第一内科・リウマチ/膠原病内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
妊娠・出産後の女性医師は、フルタイム復帰や短時間勤務、外来のみの勤務、当直免除、チーム制による入院主治医など、それぞれの状況に応じて復帰し、仕事を続けています。また、男女や育児に関わらずそれぞれの社会背景に配慮した人事を、医局長や各グループと相談できます。仕事はもちろん一生懸命しますが、プライベートも大切にする医局です。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
現在5歳と7歳の子がいます。産後は業務量の調整をして頂くことでなんとか現在まで勤務を続けることができており、サポート頂いている皆様には大変感謝しています。ワークライフバランスは働くすべての人のためにあるべきですが、自分が出産を経験して考え方が大きく変わったのも事実です。皆様と一緒に働きやすい環境整備について勉強していきたいと思います。
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長崎大学病院
吉村 俊祐
脳神経内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
脳神経内科は、脳卒中診療の超急性期から、難病診療の慢性期まで幅広い働き方があります。大学では急性期対応が多くなります。現在、大学病院には子育て中の医師も多く、土日の休みなど、しっかり休みがとれるようにスタッフ間の連絡体制を充実させoncall体制で診療の質を担保するようにしています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
私自身、子育てをしながら勤務しています。妻も消化器内科医であり、勤務をしながら妊娠・出産の経験を経て、現在も育児に奮闘中です。第2・3子の出産の際には、oncallや当直を調整していただきながら、現在に至ります。色々な育児トラブルも経験し「長崎医師保育サポートシステム」を利用しながら日々を過ごしています。男性医師の立場からワークライフバランス推進員として、これから制度を活用する先生の応援ができればと思います。
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長崎大学病院
深堀 範
第二内科・呼吸器内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
第二内科は医局員の数も多く、診療においてはチーム制を導入しています。したがって、子どもの急な発熱などで帰宅が必要な場合でも、お互いにサポートし合い、安心して職場を離れることができる環境が整っています。この背景から、当科では多くの医師が仕事、家庭、プライベートのバランスを高い水準で実現しています。若手にとっては素晴らしいロールモデルが身近にいて、仕事だけでなくトータルライフプランに関する相談もできる非常に働きやすい医局だと思います。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
呼吸器内科の深堀範です。2024年1月からワークライフバランス推進員に就任し、仕事と家庭、趣味を両立させるアプローチをサポートしてまいります。私自身、テニスが生活の中で大きな役割を果たしており、仕事やプライベートでの充実を感じています。仕事と趣味のバランスは、心身の健康ややりがいに繋がります。両立を目指す皆さんには、柔軟性と自己ケアの重要性を肝に銘じ、日々の小さな工夫で充実した生活を築いていってほしいと思います。共に、ワークライフバランスを実現し、より良い未来を築きましょう。
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長崎大学病院
大塚 絵美子
第二内科・腎臓内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
腎臓内科は男性、女性に関わらず、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。当科は子育て世代も多い医局ですが、必要に応じて当直の免除や有事の際には勤務をカバーできる体制をとっています。もちろん、快くカバーしてくださる先生方がいてこそではありますが、そのような体制の中で子育て世代等の医師も自分のペースで臨床経験を詰んでいます。また、臨床以外でも、学位取得や国内留学など、それぞれが目標に向かって自分のペースで前に進んでいます。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
私は入局半年後に第1子を出産し、現在3児の母です。出産が比較的早かったことからキャリア形成は常に子育てと共にありました。第1子出産当初は仕事に対する焦りはある一方で、どこまで仕事を担えるのか余力と勇気がありませんでしたが、医局の先生方、各病院のスタッフに助けられながら、少しずつワークのバランスを増やし、現在は日勤帯のみのフルタイム、2023年から社会人大学院生となりました。まだまだ医者としても母としても未熟ですが、一緒にワークライフバランスを考えていきましょう。
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長崎大学病院
猪股 寛子
消化器内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
消化器内科は、未就学児を含む子育て中の医師が多く、個々の状況に応じた就労形態をとっています。入院患者はチーム制で担当し、お互いにフォローできる環境です。男性の育児休業取得にも実績があり、複数の男性医師がこれまでに取得してきました。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
このたび2026年度より再任することとなりました。2025年4月に第二子を出産し、同年12月に復職いたしました。第二子の保育園開始に伴う頻回の発熱や呼び出しに追われながら、自身のワークライフバランスを模索しつつ日々を過ごしています。子育てに限らず、さまざまな場面で少しでも皆様のお力になれますよう、つとめられたらと思います。
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長崎大学病院
本田 智大
循環器内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
循環器内科は急患や重症患者のため勤務が不規則になりがちなことは否めません。それでも仕事と家庭の両立を図れるよう、主治医制からグループ診療制への移行、業務の効率化、育児休業取得の促進などに取り組んでいます。妊娠中の勤務、出産後の復帰は個人の希望に応じて考慮されています。(大学病院でエコー検査専門に勤務、関連病院で時間を制限して外来・病棟業務など。)
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
循環器内科は、まだ女性医師が少ないのが現状です。時間外の緊急呼び出しなどが多いイメージがあるかもしれませんが、医局として、個人への負担を軽減できるような取り組みを毎年少しずつ進めています。私も推進員として、まずは自らのワークライフバランスについて考え実践することで、みなさんが安心して仕事に打ち込める環境づくりのお手伝いができればと思っています。
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長崎大学病院
大橋 愛子
精神科神経科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
妊娠中から体調に合わせて業務の軽減、当直の調整が出来ます。平成26年度より育児中の女性医師は当直免除となりました。復帰後の業務なども無理 なくできるように調整しています。急な欠勤でもグループでサポートしあえます。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
平成27年に第1子を出産し、現在子育て真っ最中です。妊娠中から当直や業務の軽減など皆さんに助けていただきました。産休、育休も問題なく取るこ とができ、フルタイムでの職場復帰もスムーズに行えています。精神科は現在なぜか女性医師が私一人しかいませんが、非常に子育てしやすい医局だと 思います。皆さんと一緒に頑張っていきたいと思っています。
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長崎大学病院
佐々木 理代
小児科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
小児科は、教授、医局長の理解が深く、家族の転勤の際にはできるだけ通勤圏内へ一緒に異動できるようにしたり、勤務先にもよりますが、日直・当直の緩和や免除、週4日での勤務形態に対応したりと、子育て中を含め様々な事情に配慮し、勤務形態の希望にも柔軟に対応しています。入局後の専門領域選択の幅も広く、ライフスタイルが変わっても、その時々でやりがいを見つけられる科だと思います。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
第1子を出産後10年になります。これまで子どもたちの状況や、時には私自身の体調に応じて様々な形態で勤務させていただき、第2子の産休育休の8か月間以外は休職することなく診療に携わることができています。まだまだ先輩方、後輩たちに助けてもらうことばかりですが、続けていくことで今後後輩たちの力になれるよう、精進してまいります。続けていきたいという気持ちを全体でサポートしてくれる、温かい科です。
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長崎大学病院
小坂 太一郎
外科学講座
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
2025年度より腫瘍外科、移植・消化器外科、心臓血管外科が大きな枠組みとしての外科学講座となりました。各診療科のマンパワーを持ち寄って、より働きやすい環境を作れる素地ができたと思っています。特に若い先生方が働きやすいと思える職場環境を作って参ります!
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
小児外科医として24年目の医師人生となりました。家庭では、高校生の双子と小学生の父親です。仕事と家庭生活の両立には、職場の協力体制は不可欠だと思います。外科医局も新しい枠組みとなり、マンパワーも集結しました!メディカル・ワークライフバランスセンターの力もお借りしながら、よりよい外科医局、働きやすい職場環境を作っていきたいと思います!
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長崎大学病院
青木 龍克
整形外科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
当科では特に育児中の女性医師において仕事と家庭を両立できるように勤務形態を配慮しています。大学病院だけでなく一部の関連病院でも当直・待機の免除や時短勤務などの対応が可能です。男性医師も育児休業を取得できるよう環境を整えており、取得者も出てきました。就労可能な時間に合わせたバイトの紹介も可能です。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
現在二児の父親ですが、仕事の時間、家族との時間、自分の時間、その全てが自分にとって重要な時間です。整形外科は急な手術も多く、ついつい仕事のウエイトが大きくなってしまいがちですが、個々人がより良いバランスをとっていけるようなシステムを考えていきたいと思います。
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長崎大学病院
中村 俊介
皮膚科・アレルギー科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
皮膚科の男女比はほぼ同等で、他科に比べて女性医師が多い職場といえます。当科は子育て中の女性医師はもちろんのこと、他の医師にも負担が偏らならないよう全ての医師が仕事とプライベートのバランスを取りながら働けるよう心がけています。夜間のオンコール体制や病棟のグループ主治医制をとっており、プライベートの確保や急な休みにも対応可能です。様々な働き方の中で個人のスキルやキャリアアップもサポートする体制があります。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
以前は長崎の離島で地域医療に従事していましたが、2024年4月から当院に入職しました。当科では、育児をしながら大学院進学をしたり、国内留学した若手医師、カンファランスで知識を深め外来診療を担当するパート医師など、医局の中に多くの先輩モデルがあり、参考になります。私自身も、メディカル・ワークライフバランスセンターを介した様々な支援を活用し、働きやすい環境にしたいと思っていますのでよろしくお願いします。
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長崎大学病院
松尾 朋博
泌尿器科・腎移植外科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
長崎大学病院泌尿器科・腎移植外科は、がん診療、排尿機能、女性泌尿器、小児、移植医療など幅広い分野を担っています。専門性の高い医療に携わりながら、育児や介護など人生のさまざまな段階に応じて働き続けられる環境づくりにも取り組んでいます。互いに支え合い、安心して成長できる医局を目指しています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
ワークライフバランス推進員として、仕事と家庭、育児、介護、自己研鑽などをそれぞれの立場で無理なく両立できることが大切だと考えています。両立に悩むとき、ひとりで抱え込まずに相談することが大きな助けになります。センターにはさまざまな制度や支援につながる窓口があります。お気軽にお声がけいただき、必要なときにぜひセンターを活用していただければと思います。
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長崎大学病院
平田 佑妃
眼科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
眼科はチーム制で診療しており、急な休みや早退にも対応しやすい環境です。勤務において外来診療の比重が大きく、処置や小手術が多いので、休職後や子育て中の医師も自分のペースで診療に復帰できます。コメディカルへのタスクシフトや、カンファレンスの時間変更・短縮、医局会・抄読会の常時ZOOM開催、当直業務のオンコール化などを行い、みんなが働きやすい職場になるよう医局全体で取り組んでいます。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
2016年に入局後、消化器内科医の夫と結婚して2019年、2023年と二児を出産しました。一人目の出産後は社会人大学院生として外来診療を行いつつ眼科専門医と学位を取得し、現在は時間内のフルタイム勤務です。急な休みや参加できない時間外勤務をフォローしてくださる周囲の助けでなんとか勤務できています。ワークライフバランスについて悩むことがあれば、是非サポートさせてください。
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長崎大学病院
木原 千春
耳鼻咽喉科・頭頸部外科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
耳鼻咽喉科の最近の入局者の女性割合はほぼ半数で、女性医局員の数も以前と比較し随分増えました。子育て中の女性医師も複数おり、お互いに情報交換しながら皆頑張っています。勤務形態は個々の事情や希望に沿って様々で、医局長が親身に相談に乗り、調整しています。子育てしながら働きやすい科であると思います。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
医局の配慮で長期にわたり免除してもらっていた当直に、子どもの高校卒業を期に復帰しました。長い間上司・同僚・後輩に助けていただき、勤務を続けることができています。今後は子育て真っ最中の後輩たちが精神的にも物理的にも働きやすい環境をつくることに精進していきたいと思います。
同じ境遇仲間がいることは、大きな励みになります。メディカル・ワークライフバランスセンターの利用を通して、自身の医局以外にも子育てネットワークを広げていただくとよいと思います。 -
長崎大学病院
中武 美香
放射線科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
放射線科は画像診断・IVR部門と放射線治療部門に大きく分かれています。各部門ではライフスタイルに合わせた柔軟な勤務体制を提供しており、個々のニーズに合わせた勤務が可能です。当直業務の見直しや夜間・土日祝のIVRオンコール体制の導入など、子育て中の医師だけでなく、多くの医師にとって働きやすい職場環境を整えています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
放射線科は各々のキャリアプランに合わせた働き方が可能で、専門性を高めることのできる診療科の一つです。働きたい人を応援・協力する体制ができています。私は推進員としてさらに働きやすい環境づくりに貢献したいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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長崎大学病院
北島 百合子
産科婦人科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
産科婦人科は忙しい診療科ですが、全ての医師のワークライフバランスを改善したいと考えています。問題に対する解決法を一つ一つ模索しています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
働き方改革が始まり、これまで以上に個人の「ライフ」の大切さを再認識していることと思います。医療という「ワーク」の魅力を追求しつつ、それぞれが大切だと感じる「ライフ」も追い求めるためには何が必要なのか、考えるだけでもワクワクします。推進員として頑張りたいと思います。
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長崎大学病院
山田 友理
麻酔科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
麻酔科は、子どもを持った女性医師が多く在籍しており、出産後も育児と仕事を両立できるようなサポートシステム(希望に応じて、保育時間に合わせての勤務・当直やオンコールの免除を適応など)を行っています。また、男性女性問わず家庭の状況に合わせ多様な働き方をされていて、フルタイムで働く医師もいれば時間を考慮して働いている医師もいます。主治医制ではないため、勤務形態の自由度が高く、それぞれの環境に合った働き方を探すことは比較的容易です。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
麻酔科では多くの女性医師が結婚・出産後も家庭と仕事を両立しながら頑張っています。週3日勤務からフルタイム勤務まで、それぞれが可能な範囲で臨床・研究・勉強に励み、専門医資格を取得しています。麻酔科では様々な働き方をしているママさんがいて、それをサポートする体制がありますので、復帰を目指している方にはいろいろと参考になると思います。
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長崎大学病院
馬場 史郎
脳神経外科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
脳神経外科は手術や急患など忙しい、きついなどイメージしがちかもしれません。我々はグループ制での診療、夜間オンコール制の導入、夜間急患担当医師の翌日午前での帰宅、カンファランス時間の見直し、長期夏季休暇など医師個人の負担軽減、職場環境の改善に取り組んでいます。また近年は女性医師も増えてきており、育児中のサポート体制を拡充しています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
2024年4月現在、19歳(大学2年)、17歳(高校3年)、15歳(高校1年)の父です。未就学~小学校までとひと味違った子育て進行中です。一言に両立と言ってもそれぞれ仕事と生活(プライベート)とのバランスの考え方は異なります。女性、男性ともに出産育児のみならず学校・趣味・病気・介護などライフイベントにあわせた働き方をサポートできればと思います。
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長崎大学病院
芦塚 翔子
形成外科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
形成外科は現在3チーム制で診療しています。自分のチームが当番ではない日は急患等で呼ばれることなく、しっかりオフの時間を取ることができます。子育て中の女性医師も年々増えていますが、お子さんの都合で急な休みが必要な場合はチームを中心にカバーし、妊娠・出産を経た女性医師もキャリアを諦めることなく臨床を行うことが出来ます。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
私自身は2回の出産を経て2025年9月にパート医として復職し、2026年4月からフルタイム勤務となりました。保育園のお迎えという時間制限がある中での働き方の難しさを日々感じていますが、周囲の助けもあり、多くの症例を経験させてもらっています。家事育児に限らず趣味などにおいて「プライベート充実→活力アップ→診療のモチベーションアップ」と好循環を生む手助けが出来ればと思います。
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長崎大学病院
山田 悠一
血液内科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
血液内科はその疾患背景から急変のリスクが高い患者さんが多い診療科です。そこでカンファランスでは患者さんの状態をよく共有し時間外の対応は基本的に当直、当番医が対応する形をとりバランスを保っています。子育て中の医師が急な子どもの発熱で休暇をとる必要が生じた場合でも、病棟業務、外来業務が可能なように病棟係や外来医長/外来医長代行のサポートを受けられるようになっています。また、教授、准教授、医局長の配慮により時短勤務など各ご家庭の状況に合わせた働き方ができるようにヒアリングをしながら対応しています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
2024年に子どもが生まれ、子育てをしながら仕事をしています。仕事と家庭の両立をするのは簡単なことではありませんが、職員の皆さんそれぞれ事情を抱えながら、仕事に励まれていると思います。職員のワークライフバランスの向上に繋がるような働きかけの一助になればと思います。
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長崎大学病院
山内 桃子
感染症内科・総合診療科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
当科は自由な気風が売りで、医局員はMSF、NGO、WHO、JICAなどで海外に派遣されたり、海外拠点でラボの立ち上げや研修に携わったり、災害医療に参加したりと自主的に動く人が多いです。そんな中、産休、育休、介護など必要に応じて制度を利用させていただいています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
患者さんにより良い医療を提供するためにも、ワークライフバランスは大切です。生活を充実させていなければ人を思いやる余裕も出てきません。ということで、共によく学び、よく遊び、よく休もうではありませんか!!
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長崎大学病院
上村 恵理
救急科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
救急科では、救急外来やドクターカーといった外来部門と、救命救急センターに入院している患者を診療する入院部門があります。勤務は日勤と夜勤の2交代制のシフト制・かつチーム制であり、仕事と家庭の両立が調整しやすい部署です。お気軽にご相談ください。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
2026年度に再任いたしました。まだ独身ですが諦めてはいません。子育てはもちろん、家族の介護や看病の重要性も感じている毎日です。そのような個々人の多様な状況にあわせられたらと思っています。救急科は勤務内容はハードですが、シフト制勤務でありon-offの区別はしっかりある部署だと思います。共働きであったり、仕事と共に育児も頑張っている医師も多数おり、理解や協力を得られやすい部署だと思います。
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長崎大学病院
佐藤 慧
リハビリテーション科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
リハビリテーション科は、設立されて数年と日が浅く医局員もまだ少ない部署でありますが、その診療の性質上ワークライフバランスは良好であり、医局員の意識も非常に自然にワークライフバランスを前提としたものになっています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
私は2024年4月に入局したばかりですが、素材の良さを自然に生かせるようこれから頑張っていきたいと思います。今後徐々に人が増えるに従い、さらにワークライフバランスも安定していくと思いますので、興味のある方は是非ともご相談ください。
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長崎大学病院
加勢田 富士子
臨床検査科
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
臨床検査科は、直接患者さんの診療に携わることはありませんが、正確、迅速な検査結果を臨床の先生方にお返しできるように、臨床検査技師と協力しながら業務に当たっています。また学生教育も熱心に行うとともに、各医師はそれぞれの専門の研究を行う環境が整っています。小さなお子さんがいる医師も複数在籍しており、家庭内のアクシデントやイベントの際には早退や休暇を積極的に取れるようにしています。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
男女問わず医師が働いて資格やキャリアを積むにはパートナーの理解、サポートが必要と感じています。仕事だけではなく、家族と過ごす時間、趣味、「推し活」などプライベートの時間も心身の健康には重要です。誰かに負担がかかることなく、各医師がそれぞれの家庭と仕事の両立を維持できるように、お手伝いできればと思っています。
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長崎大学病院
松島 加代子
医療教育開発センター
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病院・医局の紹介、アピールできる制度・取り組みを教えてください
毎年、フレッシュな研修医の先生たちをお迎えし、賑やかな部署です。病院の取り組みとして、研修医全員に「メンター制度」を導入しており、メンターの皆さんが毎月相談にのってくださっています。これは他大学からもよく問い合わせがあり、制度導入のお手伝いをしています。研修進捗との具体的な相談は、当センター指導医が「担任制」によって個別に面談しお手伝いをしています。自分の進路とライフイベントをどう両立するかといった女性研修医&イクメン研修医からのご相談など、みなさんの節目節目に出会い、当センターも楽しみつつ勉強しています。充実した研修医時代を過ごせるようにセンター一丸となって精一杯サポートします!多彩なキャリアの方、ウェルカムなので、遠慮なく相談してくださいね~!お茶でも飲みながら語り合いましょう。
自己紹介、両立を目指す方への応援メッセージ、センター活用法など教えてください
患者さん中心の職業なので、仕事はもちろん重要です。ただ、いち医師としてさらに成長して医療に貢献するためには、ライフイベントを両立しながら、各専門領域で活躍できるスキルを習得できるように一貫したサポートが必要だと感じています。現在は消化器領域のキャリア支援や日本医学教育学会の多様性推進など、全国の方々との活動もしていますので、長崎に限らず参考になる事例も紹介できると思います。長崎大学では各科にサポーターがいることを生かして、どの分野に進んでも継続してサポートしていけるように連携していきたいと思いますので安心して楽しんでもらえたらと思っています!