イブニングシッターサービス
長崎大学病院教職員が対象です。夕方~夜間に大学病院内で開催されるセミナーや勉強会などへ参加される際に、託児ができます。
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◆利用者の声 |
昨年度から利用している、4歳児の母です。 以前は夕方から始まる勉強会や説明会へ出席する際、24時間保育所などを利用していました。普段と違う環境を嫌い、泣き叫ぶ子どもに申し訳ない気持ちをいだきつつ・・・。 そんな中、イブニングシッター開始のポスターを拝見し申し込みました。初回から泣かず、大変楽しい時間を過ごせました。先生は毎回異なる遊びを準備してくださいます。 今では、「ママのお仕事の保育園は次いつ行ける?」と楽しみにしています。このような素晴らしいシステムを無料で提供してくださり、本当に助かっています。悩んでいらっしゃる方は、是非利用されてみてください。心からお勧めいたします。 |
私は普段は子連れで研究生活を送っています。 しかし講演会や勉強会となると、さすがに月齢の低い子どもを連れて行くことができません。 私の実家は遠方で、夫も医師であるため、近くに頼りになる人もいませんでした。 そこでイブニングシッターなるものを知り、まずは気軽な気持ちで利用させてもらいました。病院内に子どもを預けるため移動距離も少なく、担当のシッターさんもベテランで、仲介してくれたメディカル・ワークライフバランスセンターの託児担当の方も柔軟に対応してくださり、(おまけに無償)勉強会に参加できました。おかげで夢や目標、医師としての使命感を持ちながら子育てをすることができます。 |
医局事務補佐員で6歳の娘がいます。 初めて利用させていただきました。 お魚釣りゲーム、的あてゲーム、ビーズ、折り紙と色々な遊びをしてくださり、とても楽しかったようで、お迎えに行った時は「まだ遊びたい~。明日も来る~。」と、なかなか帰りたがりませんでした。 医師だけではなく、全職員が利用することができて大変ありがたいサービスだと思います。また機会があれば、是非利用させていただきたいと思います。 |
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