「私たちのワークライフバランス実践術」のインタビューを受けて5年が経ちました。子ども達はあっという間に成長し、巣立ちの準備をしています。私自身は同じ職場で非常勤から常勤になりましたが、周囲のサポートのおかげで無理なく仕事を続けています。
あじさいプロジェクトを通して、私が医師になった頃には見えなかった「女性医師が働き続けるための多様性」を実感しており、若い先生方には自分らしさを大切にして活躍してほしいと願っています。
【長崎大学病院 皮膚科・アレルギー科 芦田 美輪】
10周年アニバーサリーメッセージ
(2021(令和3)年寄稿)
「私たちのワークライフバランス実践術」のインタビューを受けて5年が経ちました。子ども達はあっという間に成長し、巣立ちの準備をしています。私自身は同じ職場で非常勤から常勤になりましたが、周囲のサポートのおかげで無理なく仕事を続けています。
あじさいプロジェクトを通して、私が医師になった頃には見えなかった「女性医師が働き続けるための多様性」を実感しており、若い先生方には自分らしさを大切にして活躍してほしいと願っています。
【長崎大学病院 皮膚科・アレルギー科 芦田 美輪】