計画概要

あじさいプロジェクトは、長崎県全域を対象に医師が仕事と生活の両立を実現するための支援とその環境整備を推進するプロジェクトです。 メディカル・ワークライフバランスセンター(H24年長崎大学病院内に開設)が中心となり、関係機関と連携してプロジェクトをすすめます。 主な取り組みであるキャリアサポートでは、医師としてのキャリアの継続・復帰支援のためのコンサルティング、復職トレーニングのほか、キャリアアップを目指した企画を行っています。 また、ホームページでさまざまな支援情報・イベント情報を発信。 そのほか、県内のより多くの医療機関で仕事と生活の両立が可能な就労環境を整備していただくように働きかけています。

センター長 ごあいさつ

伊東 昌子

長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター センター長
長崎大学ダイバーシティ推進センター センター長(教授 / 副学長)

長崎大学医学部卒業
放射線科専門医、医学博士

 

 ようこそ、みなさん。あじさいプロジェクトホームページを訪問いただきありがとうございます。

 わたくしは、メディカル・ワークライフバランスセンターのセンター長 伊東昌子です。長崎大学医学部卒業、長崎大学医学部放射線科に入局し、放射線科医として勤務してきました。ワークでもありライフでもある骨粗鬆症の研究、とくに画像解析を駆使して骨構造や骨強度解析の研究を継続して行っております。

 平成24年4月、長崎大学病院内にメディカル・ワークライフバランスセンターが開設されました。このメディカル・ワークライフバランスセンターは、長崎大学病院の「医療人」を対象に、医師の復帰・就労維持支援、仕事と家庭の両立の可能な職場環境整備、および次世代の医療を担う医療人の育成支援に努めていきます。その実現には、組織としての取り組みと同時に、各医療人の意識変革も重要です。また、メディカル・ワークライフバランスセンターでは、あじさいプロジェクトと称して、長崎県・長崎大学ダイバーシティ推進センター・長崎県医師会・ながさき女性医師の会と連携しながら、まずは長崎県内医療機関で勤務する医師を対象に働きやすい職場、やりがいを持ってイキイキと活躍できる医療現場を目指して活動します。

 過重労働に陥りがちな医療の現場においては、ワークライフバランスの実現はなかなか難しい状況かも知れませんが、みなさまのご理解とご支援をいただき、一歩一歩実現に向けて努めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 平成26年4月から長崎大学男女共同参画推進センター(現在は長崎大学ダイバーシティ推進センター)センター長(教授/副学長)に就任し、長崎大学全学において男女共同参画をすすめていくという責務を背負っております。同時に、メディカル・ワークライフバランスセンター長の業務も継続しておりますので、2つのセンターの活動をうまく連携させながら、仕事と生活の両立を支援するととともに、女性の活躍促進に尽力して参りたいと思います。

メディカル・ワークライフバランスセンターについて

医師不足や医療人の過重労働は、医療におけるリスクを増大させ、患者さんにとっても医療人にとっても不利益なことの発生につながっていきます。医療人がゆと りを持って働くことができる環境の整備が喫緊の課題です。長崎大学病院をはじめ長崎県内で働く医療人が、やりがいをもって医療を提供し続けるために、医療の受け手にも担い手にも豊かな医療を提供できる病院となるために、ワークライフバランスの考え方に基づく事業を展開するのがメディカル・ワークライフバランスセンターです。

運営組織図

長崎大学ダイバーシティ推進センター
(愛称:おもやいセンター)

おもやいセンターでは「広報・啓発推進部門」「ワークライフバランス推進部門」「女性研究者支援部門」の3部門と「介護支援専門委員会」、「働き方見直し委員会」を柱として活動しています。相談体制、生活と仕事の両立支援など、女性だけでなく男性にとっても快適な職場環境を作ることを目指します。

応援メッセージ

連携機関からの応援メッセージです。

プロジェクトメンバー

現在のプロジェクトメンバーとスタートアップ時のプロジェクトメンバーをご紹介します。

あじさいプロジェクト メールマガジン

あじさいプロジェクトの活動を通して、読者のみなさまに両立の励みになるような情報や開催イベントを定期的にお届けいたします。