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2025年度 メディカル・ワークライフバランスセンター運営委員会を行いました

2026.03.11

●第1回 運営委員会(メール会議)
日時:2025年6月10日(火)
運営委員:10名

<議題>
1.運営委員の編成について
2.2025年度事業計画・月別事業計画について
【新しい取り組み】
・男性医師の育児休業取得後のアンケート調査を実施、各科学会発表者へ提供
・子育て中の医師の「時間外勤務制限」制度活用を医局長へ提案
・私たちのワークライフバランス実践術~女性養成医編Vol.2~冊子の制作
・あじさいプロジェクト「YouTube」公式チャンネル開設
 保育サポーター募集強化のため、インタビュー動画を2本制作・配信
3.ワークライフバランス推進員の編成について

南貴子委員長が、2025年度の新規・継続事業等について、委員へメール会議で審議を行い、異議なく了承されました。

●第2回 運営委員会
日時:2026年3月6日(金)16:00~16:50
場所:長崎大学病院 多目的指導室
運営委員:出席9名、欠席1名

<議題>
1.2025年度事業実績報告
2.その他

2025年度のメディカル・ワークライフバランスセンターの活動実績について報告および説明を行いました。

運営委員からは、以下の通り様々な要望やアドバイスをいただきました。
・ワークライフバランスの理解が浸透してきている評価と啓発ポスターへの配慮不足の指摘。しかし、配慮を意識しすぎると、何もサポートできないジレンマが出るとの意見もあり。
・育休取得者支援の継続と、(インセンティブ導入は厳しいからこそ)周囲の負担軽減の仕組みづくりを検討すべき。潜在的な現場の不満がある。
・採択された財源から、子育て中の職員を支える側の職員にも資金を充当してほしい。
・柔軟な人員配置など、大学主導の制度設計支援の必要性を本学に提案してほしい。
・代替要員が十分なパフォーマンスを発揮できるように引継ぎ・継承の仕組みを事務組織として整備する必要がある。
・保育サポーターの報酬は、最低賃金程度の水準へ引き上げないと補充は厳しいとの共通認識。
・他大学と差別化できる両立支援充実度の比較数字や指標があると、研修医や学生へ案内しやすい。
・働き方や処遇面の改善等、大学経営と連動した改革が必要で、関係部署と連携して上申してほしい。

これからも皆さんからのご指導、ご鞭撻をいただきながら、各機関・部署との連携を深めつつ、地道な活動を目指してまいります。ご協力をお願いいたします。