ながさき女性医師の会の会員である南貴子センター長より、参加報告です。
5月16日(土)は、暑い日でしたが、会場は当日参加の方が多数おられて、超満員でした。参加者の皆さまと一緒に楽しく拝聴しました。
長崎市に生誕し、お墓もある楠本イネさんですが、他県での活躍拠点である愛媛県西予市や宇和島市、岡山県では、功績を称えて紹介される機会が多いようです(参考:第1回西予市おイネ賞事業・伊東昌子 前センター長受賞)。
私も今回参加して、楠本イネさんの医業との関りを詳しく知り、女性医師の始まりとして崇敬されている理由がわかりました。
講演で紹介された楠本イネさんの功績をまとめてみましたのでご覧ください(コチラ)。
来年、2027年の生誕200周年に向けて、長崎でも記念事業実行委員会が立ち上がり、イベントなどが計画されています。
「医業を行った日本最初の女性 楠本イネ」について、長崎県民・長崎大学・長崎で医療に従事する皆さまと共に、見聞を深めて長崎を盛り上げていきましょう!

当日は、記念グッズの販売も行われており、私はA5ダブルポケットファイルとランチトートバッグ(カーキ色)を購入しました!他にも数種のグッズ(A4ファイル、肩掛けトート、ポーチ)と、バッグ類は複数カラーがあり、参加者の皆さんも手に取って、購入されていました。
「ながさき女性医師の会」では、2027年の生誕200周年まで、イベント&記念グッズ販売を行っていくそうです。詳細は「ながさき女性医師の会」へメールでお問い合わせください。
連絡先:「ながさき女性医師の会」メールアドレス:joi.net.nagasakiアットマークgmail.com
※アットマークは、@に変えてください(迷惑メール対策)。
※注)長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンターでは取り扱っておりません。

↓主催者からのプレイベント報告記事は下記の通りです。
5月16日、ながさき女性医師の会 公開講座
「楠本イネ生誕200周年記念事業プレイベント」を無事に開催することができました。
今回は、宇和島市より宇神幸男先生をお招きし、『女医・楠本イネ~シーボルトの娘の波乱の生涯』についてご講演いただきました。
また、『おイネの十徳』の作者・馳月基矢先生にも会場へお越しいただき、100名を超える皆さまにご参加いただきました。
会場では、皆さまが熱心に耳を傾けてくださり、楠本イネへの関心の高さを感じる時間となりました。
おイネさんを、より多くの皆さまに知っていただけたら嬉しく思います。
女性が学ぶことさえ難しかった時代に、自らの道を歩み続けた楠本イネ。
その志を、200年後の今、長崎から未来へつないでいきたい――。
私たち自身も、その思いを改めて強くした一日となりました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
また、オンライン参加の皆さまには、音声トラブルによりご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
引き続き、「楠本イネ生誕200周年プロジェクト」への応援をよろしくお願いいたします!
主 催:ながさき女性医師の会