2026年8月から、新しいマタニティスクラブC(フロントファスナー)の貸し出しが可能になりました。


最近、ネイビー色の人気が高く、スクラブとパンツを追加購入しました。
現行のマタニティスクラブB(丈長め)が廃版のため、スクラブC(フロントファスナー)を採用し、Mサイズ3着とLサイズ3着の購入費を、あじさいプロジェクト活動の連携機関にあたる長崎県医師会に補助していただきました。
また、大学病院職員の利用も増えてきたため、マタニティパンツ2着の購入費は、長崎大学病院に補助していただきました。
産休に入るまでの短い期間ですが、妊娠中の皆さんが少しでも快適に毎日の業務が行えるように、センターでは引き続き、マタニティウェアの貸出事業の継続に尽力します。
<マタニティウェア貸出事業の変遷>
2012年 マタニティ白衣(厚地)の貸出事業開始
貸出対象:長崎大学病院で働く医師
長崎県から受託事業費確保
2015年 マタニティ白衣(薄地)の貸出開始
2016年 貸出対象:長崎大学病院で働く医療人と長崎県内で働く医師へ拡充
2017年 マタニティパンツ(白色)(紺色)の貸出開始
2018年 長崎県医師会からマタニティ白衣の予算確保・購入
2019年 長崎県医師会からマタニティスクラブAの予算確保・購入・貸出開始
長崎大学病院からマタニティ白衣・パンツの予算確保・購入
2020年 マタニティスクラブBの貸出開始
2022年 長崎大学病院の手術部女子更衣室にマタニティパンツの導入をサポート
2023年 長崎大学病院の手術部女子更衣室にマタニティパンツのサイズを追加
2024年 センターがプロデュースした白衣の貸出開始
2026年 マタニティスクラブCの貸出開始
<マタニティスクラブA>
両サイドがリブ生地になっているので、お腹をやさしく包みます。


<マタニティスクラブB>
お腹もお尻も隠れる長めの丈です。



<マタニティスクラブC> NEW!
フロントファスナー開きです。
~試着した感想~
●通気性があり、生地は柔らかく着心地が良い。着脱しやすく、動きやすい。サイドポケットや胸ポケットも深すぎず、入れやすい。お尻まで隠れるので安心。



マタニティウェア貸出事業開始から約14年間で、延べ151名の女性医師の利用があり、長崎市の利用が最多ですが、上五島や対馬の離島や、北松、佐世保、東彼、大村、諫早、島原、派遣先の佐賀県などの病院・クリニックに勤務する医師61名も含まれ、長崎県全域に広がっています。(2026年8月1日時点)。
対象は、長崎県内の医師と長崎大学病院の職員や医学生です(院外の歯科医師は除く)。
あじさいプロジェクト活動の連携機関である長崎県・長崎県医師会・長崎大学病院にマタニティウェア購入費を補助していただいています。大切にご利用ください。
レンタル料・送料は無料です。クリーニング代のみご負担ください。
マタニティウェア(白衣・スクラブ・パンツ)貸出の詳細はこちら
【マタニティウェア利用推移】 2026年8月1日 時点
| 年度 | マタニティウェア 利用数 | うち医師 | うち長崎大学病院 以外の医師 |
|---|---|---|---|
| 2012 | 3名 | 3名 | – |
| 2013 | 6名 | 3名 | – |
| 2014 | 3名 | 3名 | – |
| 2015 | 12名 | 9名 | 1名 |
| 2016 | 15名 | 13名 | 1名 |
| 2017 | 14名 | 7名 | 3名 |
| 2018 | 14名 | 9名 | 6名 |
| 2019 | 21名 | 8名 | 1名 |
| 2020 | 25名 | 18名 | 9名 |
| 2021 | 26名 | 18名 | 9名 |
| 2022 | 21名 | 13名 | 7名 |
| 2023 | 25名 | 12名 | 6名 |
| 2024 | 23名 | 13名 | 7名 |
| 2025 | 25名 | 18名 | 8名 |
| 2026 | 9名 | 4名 | 3名 |
| 合計 | 242名 | 151名 | 61名 |